*

占い居酒屋べんてん / おかざき登

公開日: : 最終更新日:2024/03/04 読書


★★★☆☆

この本について

場末の古本屋で 30円で買いました。裏にブックオフのシール(110円)が貼り付いたままでした。

書き下ろしの短編集。

著者はよく知らない人ですが、ライトノベルをよく書かれている人なのかな。

あらすじ

女子高生の菜乃が主人公で、スリの父に技術を仕込まれたという過去あり。

駅でスリの被害にあった居酒屋「べんてん」の主人あやかをそのテクニックで救い、仲良くなり、居酒屋の二階で探偵事務所を開いている千種やあやかの年の離れた妹やよいたちと、酒屋兼占い屋に持ち込まれた事件(難事件というより軟事件?)を解決するという物語(全4話)。

これって単なる私の感想です

とんとん話が進んでいくのと 会話が多いのが読みやすくていいのですが、主人公が若い女性ばかり(男性もいるが口数が少ないので目立たない)なので、誰のセリフか注意しないと理解しにくいところがあるなあと思いました。

まあ、若い女性のグループを見ても誰が誰やら区別がつかないというジジイによくあるこちらの事情が関係しているのでしょうが。

話としては 推理小説ではなく人情噺というジャンルの話で、読後感は爽やかでいいです。

私にとってはわざわざ時間をかけて読みたいという本ではありませんが、トイレでの時間を有効に使えたので、まあよしとしましょう。

「便出ん(ベンデン)」というギャグではありません。

###

 

 

 

関連記事

ラストコンチネント―山田章博全集 (2) / 山田 章博

ラストコンチネント―山田章博全集 (2) Paper comics 山田 章博

記事を読む

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? / 堀江貴文

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 堀江貴文 西原理恵子

記事を読む

特選 星降る夜のパソコン情話―Linux狂騒曲 / 中村正三郎

特選 星降る夜のパソコン情話―Linux狂騒曲 中村 正三郎 ビレッジセンター

記事を読む

もっと言ってはいけない / 橘 玲

もっと言ってはいけない (新潮新書) posted with amazlet

記事を読む

神々のWeb3.0 / 小林雅一

神々のWeb3.0 神々の「Web3.0」 (光文社ペーパーバックス) 小林雅

記事を読む

街道をゆく (5) モンゴル紀行 (朝日文芸文庫) / 司馬遼太郎

街道をゆく (5) (朝日文芸文庫) 司馬 遼太郎 朝日新聞社 1978

記事を読む

今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術 / 桶井 道

まだ読み始めたばかりです。 いわゆる FIRE 本で、FIRE とは「経済的自由を獲得

記事を読む

終身旅行者 Permanent Traveler / 木村昭二

★★★☆☆ 漫画(「マンガ 終身旅行者 Permanent Traveler / 木村昭二

記事を読む

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか / ジョージ・S・クレイソン(4)

★★★☆☆ 前回の記事「バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか /

記事を読む

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) / 東野 司

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) 東野 司 早川書房 1991-04

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ホテルでの快適な読影

盆休みでもあった先週の土日、グランドエクシブ鳥羽に泊まった際には、ミニ

マルタイラーメンご当地セット

いつもご愛顧のマルタイラーメンのご当地シリーズ。 ちょっとお

グランドエクシブ鳥羽

先週の土日に鳥羽にあるグランドエクシブ鳥羽に家族全員で泊まりに行ってき

王位継承戦争

前日の書「血脈の世界史」でヨーロッパによくありがちなのが、継承戦争。

血脈の世界史 / 児嶋由枝(2)

★★★☆☆ 以前も紹介した本ですが、また読み返してみました。

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑