本屋通いのビタミン剤 / 井狩春男
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井狩 春男 筑摩書房 1993-02 売り上げランキング : 1413251 |
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1993年文庫化されました。
本の取次店にお勤めで、「本の雑誌」にちょくちょく書いておられる猪狩(井狩)さんの本にまつわるエッセイをまとめたもの。
参考になります。
吉本隆明の本って何を言ってるか私にはよくわからない。ばななも然り。なんであんなに売れるんですかねぇ。
サイン本の話がおもしろかった。
最後の章はちょっと泣けた。
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目次
- 本屋通いのビタミン剤
(装丁・福紙・本の匂い 腰まき・辞書・著書サイン 本と木・はなぎれ・上下本 神田書肆街観察学 棚と平台の身の上ばなし 漱石はサイン会をしただろうか?) - 本たちの物語
(本たちの物語 夏にやってきた大男 M氏の“重さ”のこと 古本屋の贈り物 ぼうずとスリップ 悲しき返品の話 「おりのなかのたよりない面々」 ペリカン便による売れ行き調査 「独眼竜政宗」から「武田信玄」へ 出版界の川中島合戦 小泉今日子と『モモ』 与謝野晶子以来の大型新人類歌人 おフロの中で読む本 真夏のカレンダー商戦 「殺人事件」が流行る季節 ビデオソフトと本屋さん 「私たちの就職手帖」のパワー 商品知識を備えたベテランの話 詠美さま受賞オメデトーございます 人の死と本の売れ行き スケボー・野菜の本・台本 『岩波文庫総目録』が売れるフシギ ベテランの万引き屋の話 『サラダ記念日』人気とパロディ ビデオマガジンの可能性 ほか) - 売れる本の秘密
(装丁と売れ方の怪しい関係 「吉本隆明」黄金配列之図 全日本出版界影響力記録保持者 小泉今日子 売れる本の秘密 お産と育児の本が売れる時 雪深い地方では売れない本ベストセラーの陰に若い女あり)
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