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【FX】トレーリングストップについて

公開日: : 最終更新日:2026/02/12 マネー

ここでもトレーリングストップをときどき使っていますが、その実装はさまざまです。
唯一無二のものではありません。

今まで分類されたものを見たことはありませんが、適当に分類してみましょう。
分類の基準となる要素は最低2つです。
上昇トレンドについて説明します。

■基準になる価格

  1. 高値
  2. 安値
  3. そのほか(終値、中値、現在値、そのほか)

■基準からトレーリングストップ値への価格差

  1. 一定値
  2. 変動値(ATR など)
  3. そのほか

トレーリングストップはこれらの組み合わせで構成されますので、トレーリングストップと一口に言っても、それぞれ多数の種類と無数の実装があるわけです。

  • パラボリックSAR もトレーリングストップの一種です。
  • トレーリングストップとはあまり認識されていないものですが、同様の働きをするものに一目均衡表の雲があります。
  • トレンドに乗るときは移動平均線(20SMAなど)がトレーリングストップの代用になることが多いです(トレンドでないときは使えません)。

以前紹介したシャンデリア エグジットもトレーリングストップの一種で、高値を基準に ATR の何倍かを価格差として使用しており、「高値+変動値」 のカテゴリに入ります。

上昇トレンド中に「押し」にストップを置き直すオーソドックスな方法は、直近の安値を基準にわずかな一定値分離れたところに置くので、「安値+一定値」のカテゴリに分類されます。

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