太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 / 芝 豪
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2000年発刊。
著者は私にとっては初めての歴史作家です。
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太公望と言えば封神演義の主人公ですが、本名は呂尚とも姜子牙とも呼ばれ、殷周革命の立役者。
文王(姫昌)と武王(姫発)に仕え、殷を打倒した過程を描きます。
ほとんどがフィクションですが、 封神演義ほどハチャメチャではありません。
弟子の武吉との掛け合いがおもしろく、小説としては成功していると思います。
封神演義ほどおもしろおかしくありませんが、まあむこうは大著ですから(マンガじゃない原典のほうね・・・あ、マンガも長いか)。
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