「週4時間」だけ働く。(2) / ティモシー・フェリス
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「週4時間」だけ働く。 ティモシー・フェリス 田中じゅん
青志社 2011-02-03 |
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前回はちょっとピンぼけの書評を書いてしまった。
この本のテーマはスモールビジネスを立ち上げて、徐々に他人に委譲し、最終的に自分がいなくてもビジネスが回るようにするところ。
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アイディアだけ思いついて、資本を出して会社を作り、早いうちに能力のある他人を雇って、自分だけラクをして金だけ絞りとる (こういう奴、多いですよ~) のかと思ったら、そうではありません。
きちんと回るまで、自分が先頭を切って行なって事業を成功させ、全体像を掴んでから、適材適所の人材を探して、次第に自分の仕事を減らしていくというやり方です。
最初のとどこが違うかというと、実務の内容を自分が理解しているかどうか。
スマイルズの名著「自助論」でも言われていますが、「実務能力のないやつは成功できない」のです。
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週4時間だけ働く。
センセーショナルなタイトルですが、そうなる前には1日25時間以上の感覚で働いているのです。
そこを取り違えると、真似をしてえらいめにあいます。
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