
「FUJITSU FUTRO MP702 2台到着」の続きです。
Fujitsu製の ACコンバーター(ACアダプター)を無事に入手できました。
立ち上げてみると、一台はネットワークブート、もう一台はフロッピーディスクブートになっていました(フロッピーディスクはないのですが)。
BIOS 画面を開いてどちらも USBディスクブートに変更し、USBメモリーから無事に起動できました。
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MP702 はいわゆるシンクライアントで、企業でのユースに特化していますが、中身は普通の PC のようで普通に使えます。発売当時のメーカー希望小売価格は 11万円とか。
B5 ノートサイズ(283×215×33.3mm)で重量は 1.39kg と持ち運びは楽です。液晶は 12.1インチ(1280×800ドット)TFTですね。
冒頭の写真は Linux Mint 18 Xfce をインストールした USBメモリーで立ち上げたところ。
CPU は MP702 標準の Celeron 877(1.40GHz)ではなく、Celeron847(1.10GHz)にスペックダウンしてあります。コストダウンのために特注したのでしょう。
動作クロックは遅くターボブーストもしませんが、Sandybridge 時代の物理2コアCPU ですから、仮想技術に必要な VT-x をサポートしています(VT-d は非対応)。
USBメモリー内の Linux Mint は 4コアCPUの PC でインストールしたものですが、2コアPC でも 1コアPCでも、挿せば普通に動作します。linux とはそういうものです(Windows では当然動作しません)。
USB でなく本体のメインメモリが 2GBしかないので、動作が少し遅いですが、シングルタスクに徹すれば十分に実用になります。
でも、もう少しメモリ消費量の少ない linux ディストリビューションを試してみましょうか。
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