日別アーカイブ: 2026年6月9日

Felo 日本発の AI

Felo(フェロー)は、東京を拠点とするスタートアップ企業「Felo Inc.(旧 Sparticle株式会社)」によって開発された、日本発のAI搭載型検索エンジンです。
2024年7月にリリースされ、リリースからわずか1か月で世界中で15万人以上のユーザーを獲得しました。

AIがユーザーの質問の意図を理解し、ウェブ上の複数の情報源から必要な情報を自動で収集・要約して回答を提示するのが特徴です。

見た目は ChatGPT や Gemini、Claude のチャット画面と同じような印象。

Felo 自体に訊いてみました。

主な特徴と機能

Feloは、単なる情報検索にとどまらず、情報の整理からアウトプットの作成までを一気通貫でサポートする多様な機能を備えています。

多言語翻訳とグローバル検索
「言語の壁を取り除くこと」を使命として開発されており、日本語で質問を入力した場合でも、英語をはじめとする海外の最新記事や論文を自動で翻訳・要約して提示してくれます。

多様な検索モード
通常のWeb検索だけでなく、学術論文、SNS(X/Twitter、Reddit、小紅書など)、ドキュメントなど、情報源を細かく絞り込んだ検索が可能です。

ディープサーチ(深度検索・ディープ推論モード)
人間のように「5W1H」を用いて深く思考し、1回あたり数十件以上の豊富なリソースを検索・検証しながら、複雑な質問に対して高精度な回答を導き出す機能です。

マインドマップ・スライド自動生成
検索結果をもとに、ワンクリックで情報を構造化したマインドマップや、プレゼンテーション用のスライド資料を自動生成できます。生成したマインドマップは画像としてダウンロードでき、スライドは資料作成の時短に大きく貢献します。

出典の明示と事実確認
生成された回答には参照元のURLが明示されるため、情報の裏付け(ファクトチェック)が容易です。また、複数の独立した情報源を照合する「交差検証」機能なども備わっています。

最新事項まで検索するので Genspark や Perplexity の代わりになりますし、X の検索もできるのであれば Grok も要らないのかも。

出典がちゃんとつくのもありがたいです。

スライドはその場で編集できますので、Notebooklm のものより優れています。

マインドマップも 3種類からスタイルが選べます。

Felo Agent という GPTs や Gem のような機能もあります。

もう、なんでもありのような AI ツールですね。

一年前の状態ですでにこれです。

無料でかなり使えます。
Genspark や Perplexity、Grok は無料ではすぐに制限がかかりましたが。

最初にタスクを分解して複数の agent で実行するなど、最近のトレンドの機能をすでに 1年前から取り入れているような・・・

これ、なかなかすごいです。

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