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日本復興計画 / 大前 研一

公開日: : 最終更新日:2014/02/16 読書

日本復興計画 Japan;The Road to Recovery 日本復興計画 Japan;The Road to Recovery

大前 研一

 訣別―大前研一の新・国家戦略論 「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書) 大前研一 洞察力の原点 新版「知の衰退」からいかに脱出するか?―そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! (光文社知恵の森文庫) ザ・プロフェッショナル

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★★★☆☆

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2011年4月30日発売。

2011年3月11日の東北大震災まで 原発の大推進論者だった大前さんの脱原発+日本復興計画を扱った提言書。

当時この本を読んでなかったことが悔やまれます。ちょっと立ち読みしたんだけどね。

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原発事故の現状、見通し、政府や東電、保安院のていたらくなど、すべてこの時点で喝破しておられます。

さすが、元原子力発電の設計者。

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事故のときに核を完全に封じ込めると謳っていた格納容器がたかだか 6気圧くらいで破損する程度のものだったことにちょっとびっくりしました。

計画停電の無意味さにも言及されています。

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政治家が無能で低脳なのは今更驚きませんが、官僚まで無能だったことが明らかになったこの原発事故の処理、はたして今はどのような計画のどのような段階にあるのか、誰が責任を持って推進しているのか、きちんと国民に示されるべきだと思いますが、その示し役を マスゴミ(事故のときさんざんアホ踊りを踊ってましたっけ)に任せていていいものでしょうか。

なんかもっとちゃんとした情報が得られないものでしょうか。

アメリカや他の国ならちゃんと情報を取得する機関があるので、一企業が国を欺くなんてことはまずありません。

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子供のときにTVで観た 鉄人28号やジャイアント・ロボのような遠隔操作可能な巨大ロボがこのような事故のときは非常に役立つのでしょうが、誰か作ろうとしないのかな。

日本が作ると軍事利用する気だろうと非難されるに決まっていますから、その言い訳のためには エヴァのように電源ケーブル付きになるでしょうけどね。

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