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日本復興計画 / 大前 研一

日本復興計画 Japan;The Road to Recovery 日本復興計画 Japan;The Road to Recovery

大前 研一

 訣別―大前研一の新・国家戦略論 「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書) 大前研一 洞察力の原点 新版「知の衰退」からいかに脱出するか?―そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! (光文社知恵の森文庫) ザ・プロフェッショナル

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★★★☆☆

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2011年4月30日発売。

2011年3月11日の東北大震災まで 原発の大推進論者だった大前さんの脱原発+日本復興計画を扱った提言書。

当時この本を読んでなかったことが悔やまれます。ちょっと立ち読みしたんだけどね。

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原発事故の現状、見通し、政府や東電、保安院のていたらくなど、すべてこの時点で喝破しておられます。

さすが、元原子力発電の設計者。

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事故のときに核を完全に封じ込めると謳っていた格納容器がたかだか 6気圧くらいで破損する程度のものだったことにちょっとびっくりしました。

計画停電の無意味さにも言及されています。

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政治家が無能で低脳なのは今更驚きませんが、官僚まで無能だったことが明らかになったこの原発事故の処理、はたして今はどのような計画のどのような段階にあるのか、誰が責任を持って推進しているのか、きちんと国民に示されるべきだと思いますが、その示し役を マスゴミ(事故のときさんざんアホ踊りを踊ってましたっけ)に任せていていいものでしょうか。

なんかもっとちゃんとした情報が得られないものでしょうか。

アメリカや他の国ならちゃんと情報を取得する機関があるので、一企業が国を欺くなんてことはまずありません。

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子供のときにTVで観た 鉄人28号やジャイアント・ロボのような遠隔操作可能な巨大ロボがこのような事故のときは非常に役立つのでしょうが、誰か作ろうとしないのかな。

日本が作ると軍事利用する気だろうと非難されるに決まっていますから、その言い訳のためには エヴァのように電源ケーブル付きになるでしょうけどね。

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この国を出よ / 大前研一 柳井正

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大前 研一 柳井 正

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ユニクロの柳井正ファーストリテイリング会長兼社長と我らが大前研一さんの対談。

対談と言っても、一章単位の意見を交互に並べたという感じで、実際に対談したというより書簡を交換して作ったのではないでしょうか。

内容は日本の復活への提案。

日本はずるずると沈没していく船で、このままだと財政的に破綻するのは間違いない。

そのためには日本人の失われた活気とハングリー精神を活性化させないといけない。

そのためにはどうするか、をわかりやすく解説。

経済のみならず、政治や税制にもメスを入れてあり、官僚をいかに使うかという卓見もあり、日本国民全員が一度読めば、政治的に成熟した国民になれるのではないかと思います。

なぜ、ユニクロが出てくるのか、と最初はいぶかりましたが、大前さんのような高所からの見方ではなく、我々と同じくらいの高さからの視点での意見なので、物事が立体的に見えてきますね。

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「知の衰退」からいかに脱出するか? / 大前研一

「知の衰退」からいかに脱出するか?

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大前研一

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2009年発売。

漢字の読めない総理、インターネットでレポートの答えが見つからないとあきらめる大学生、金融リテラシーが低いことを気にもとめない大人、おバカキャラで視聴率を稼ぐテレビなど、最近の「考えなくなった日本人」。

この「知の衰退」現象を大前研一が取り上げた一冊。

とにかく一億総白痴化計画(人類ポカン計画?)が完成しようとしている この時代をどうやったら抜け出せるか教えてくれます。

いや答えを教えてくれるのではなく、答えの導き方(=考える力の養い方)を教えてくれます。

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日本の高校生は最近1時間も自宅で学習しないそうですから、「知の衰退」は確実に進行しています。

2時間勉強したら確実にいい位置に行けるのになぜしないのか。

私はクラブ活動(バレーボール)やって帰宅してから5時間は勉強したけどなあ。

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つまり、いち早く現状を理解して人に先んじて手を打てばトップを走れるってことです。

そうやってあなたが成功することで、周りが目覚めます。

同じ位置、同じ視点から「みんなでがんばろうよ」と言っても、周りはもう白痴化しているので効果がない。

それよりも高い位置から「こちらにおいでよ」と言ってあげるのがいいわけです。

みんなで乗った カジもエンジンも壊れている大きな船(=政治家も官僚も腐っているこの国)が川を下っていくが、その先には大瀑布。

これを助けるには船を下りて川岸からロープを張って、安全な場所から できる限りたくさんの人をすくい上げるしかありません。

危険な場所に救い上げてもそれはありがた迷惑だからね。

早く「考えないでぬくぬく生きる」ことから脱して、「考えてどんどんレベルが上がっていく生活」に移行しましょう。

この書を読むと むかつくこともあるでしょうが、最後まで読み終えたときには「考えること」の大切さを身にしみて知り、「考えるため」の多数の Tips を手にしていることでしょう。

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新版が文庫で出ている(2011年発売)ようなのでこちらをお勧めします。

最後の1章が追加されています。

新版「知の衰退」からいかに脱出するか?―そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! (光文社知恵の森文庫)

新版「知の衰退」からいかに脱出するか?―そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! (光文社知恵の森文庫)

大前 研一

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お金の流れが変わった! / 大前 研一 

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 2011年1月に出た新刊。

 これからの日本国民がどうすればいいかを説いてくれる本。

 本当は政治家に読んで欲しいのですが、あのバカどもには期待できません。

 大前さんによると「日本は幼稚なバカ集団にハイジャックされている」ということです。

 せめて国民が読んで、1人でも多く生き延びてもらいたいと思います。


 この本によると日本の原子力産業は希望の光だったのですが、状況が変わってしまいました。

 早速改訂版を出して欲しいです。


 1日でも早くこの本を読んだ方がいいよ。

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