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G 0.5の世界 / 三橋貴明

公開日: : 読書

G 0.5の世界 G 0.5の世界
三橋 貴明
日本文芸社 2014-05-20
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★★★☆☆

G0.5 とは G1 の半分ですね。

G7 が 7大国を意味しますが、G1 はアメリカ一強の状態をさします。

そのアメリカが弱体化している状態が G0.5 なんです。

このまま Gゼロになるのか、G1 に戻るのか、それとも別の状態に遷移するのか。

日本にとっては G1 になるのが最も望ましいですね。

この本の内容は「週刊実話」での連載の「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」の第 37-71回を再編集したものです。

そのため、同じ文言があちこちに見られますが、それもご愛敬。たくさん出てくるってことは「試験に出る」ってことですね。^^

アベ政治のうち、規制緩和はレントシーキングであり、国内や国外のグローバル企業に利益を渡すだけのものでメリットはなくデメリットしかないという指摘はこの本でもなされています。

この問題はマスコミが取り上げてしかるべきですが、スポンサー(ソフトバンクとか)の圧力が怖いのでしょうね。

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