*

もっと言ってはいけない / 橘 玲 (3)

公開日: : 最終更新日:2019/04/26 読書

もっと言ってはいけない (新潮新書)
橘 玲
新潮社
売り上げランキング: 873

★★★★☆

本日は私の60歳の誕生日です。その割になにも変わらんなぁ。

前回の記事「もっと言ってはいけない / 橘 玲 (2) 」に書き忘れましたが、ゲイ遺伝子というのが過去に発見されたとか。

1990年代はじめアメリカの国立がん研究所で発見され、X染色体上(Xq28の近く)に存在し、母親から遺伝するとか。

ゲイ遺伝子は男性を同性愛に走らせるわけですが、それでは子孫を残せないため、遺伝子としては不都合(利己的でない)です。

なぜこんな自殺をプログラムされたような遺伝子があるのか。

この遺伝子を持つ女性は多産傾向があるという、この遺伝子にとっての利益があるのです。

つまり、ゲイ遺伝子の本質は「男性に愛されやすい女性的魅力を発現する遺伝子」なのです。

堀ちえみや叶姉妹が持っていそう・・・

タージ・マハルの主である ムムターズ・マハル(ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃)はきっと持っていたでしょうね。14人も夫の子を産んだので。

女性が有していると男性から愛されて多数の子供を産めるわけですが、男性が有していても男性に愛されやすいために有していない男性よりもゲイになりやすいというのです。

男性が保有すると女性に愛されやすいような形質が発現すればいいのですが、それだと保有している女性がレズビアンになったりすることがあったりしてマズイのでしょうね。

ということで、本日はナベもカマもない、いやミもフタもないお話でした。

関連記事

人生は攻略できる / 橘 玲

###

関連記事

変換辞書のありがたみ・・・クラウドもバックアップを

* ここのところ、イーサイトのシステムが不安定だったので、クラウドシステムの再構築を行ってもら

記事を読む

思考・発想にパソコンを使うな / 増田 剛己

思考・発想にパソコンを使うな (幻冬舎新書) 増田 剛己 幻冬舎 2009-0

記事を読む

この厄介な国、中国 / 岡田 英弘

この厄介な国、中国 (ワック文庫) 岡田 英弘 ワック 2001-11 売り上げ

記事を読む

神の鉄槌 / アーサー・C. クラーク

神の鉄槌 (海外SFノヴェルズ) アーサー・C. クラーク Arthur Clar

記事を読む

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) / 上念司

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) 上念 司 講談社

記事を読む

万年筆 (平凡社カラー新書) / 梅田晴夫

★★★☆☆ 梅田晴夫さんは文筆家でフランス文学専攻。 三島由紀夫の親友で、川端康成と

記事を読む

文房具を楽しく使う ノート・手帳篇

文房具を楽しく使う ノート・手帳篇 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

記事を読む

反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか / 倉山満

反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか 倉山満 アスペクト 201

記事を読む

日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人 / ケント・ギルバート

★★★☆☆ ケントさんが紹介する日本の偉人達。 アメリカによる War Guil

記事を読む

ロンドンFX物語 / ユウ・キソン

ロンドンFX物語――部外者立ち入り禁止のディーリングルームから (PanRoll

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Gemini の思考モデルの違い(画像解釈編)

歌川広景の『江戸名所道戯尽 八 隅田堤の弥生』という版画をご紹介。

Google AI Pro で制限くらう

Google AI Pro という月額 2900円のコースに入っていま

幻の浮世絵師歌川広景

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

明治時代の浮世絵

江戸時代の浮世絵は結構知られていますが、明治時代のものはあまり興味を持

久々にBOOK OFFに行ってみたら

本日は久々に BOOK OFF に行きました。 ここの店は最近の

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑