ラテ・マネーを惜しみましょう
公開日:
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最終更新日:2022/05/18
マネー
ラテ・マネーとはコーヒーのラテを買うくらいの些細な金額のこと。
対象はコーヒーとは限らず、少額だけど頻繁に何となく使ってしまうお金のことです。
じつはこれを節約することが非常に重要なのだとお金持ちになった人は言います。
私は豆を安くで買って自宅で淹れて飲みます。1杯約10円で済んでいます。喫茶店のコーヒーはもう何年もご無沙汰です。
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タバコの値段は今1箱500円くらいですね。
1日1箱吸う人は1年で 182500円くらい使っている計算になります。
20歳から60歳までの40年間では 730万円も使うわけです(タバコの値上げは考慮しないことにします)。
タバコを吸わずにこのお金をそのまま日本の銀行に置いておくのなら 730万円のままですが、もしこれを年率4%の積立投資(外国株、外国社債、高配当ETF など)に回しておけば 60歳時点で 1734万円くらいの資産ができるはず。
つまり今タバコを吸っている人は 60歳時点でもらえるはずの 1734万円に火をつけて吸っているようなものです。
ちなみに 5%なら 2204万円です。
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ちょっと数字を変えて、月5万円を 30年間積み立ててみましょう。
日本の銀行に入れたままだと 30年後はほぼ 1800万円。
年率4%の投資に回せば、3365万円。
年率5%の投資に回せば、3986万円。
30歳の人も月5万円節約できれば、60歳時点で 3365万円くらいの資産持ちになれます。そのまま 4%で回しておけば年に 134万円くらいの配当がもらえます。1ヶ月 11万円くらい不労所得がもらえるのです(税金含む)。
机上の空論だろって?
いえいえ、私の実体験で、30歳からの 30年間、個人年金のつもりで約5万円/月を積み立てた(総額 1800万円くらい)のですが、思いの外うまく運用できたようで、現在年間250万円くらいの配当がもらえています。1ヶ月20万円だから結構嬉しいものです。
5万円が 20万円に化けて、しかも死ぬまで毎月もらえるのです。
これはやらないことが最大の損(機会損失)でしょう。
ああ、30歳に戻りたい(もっと積み立てたかった)。
ということで、30歳を少し過ぎたところの 我が息子と娘には外国株投資信託の長期定額積み立てを強烈に勧めています。
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