【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換
公開日:
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最終更新日:2026/08/22
パソコン
画像の解像度(DPI)を変換するのには、Photoshop などのソフトや専用のオンラインサイトで行うことが多いですよね。
でもたくさんのファイルをいちいち手でやるのはめんどくさい。
そうだ、Antigravity か GeminiSpark(どちらも Google)にやらせてみよう。
ということで Antigravity IDE ではなく Antigravity2.0 を立ち上げ、ファイルのあるフォルダを指定してから、「家紋_菊_ChatGPT透過.png」というファイルを貼り付け、
「このファイルの解像度を 96dpi から 300dpi に変換して なるべく画質を落とさないように」
と書いて送ると、Python らしきコード(変換プログラム)を書き始めました。
それを勝手に実行して結果を報告(↓)。
3分もかからず終了。
*
変換結果一覧
-
-
完全無劣化版(メタデータ300 DPI化)
- ファイル名:
- ピクセルサイズ:
1254 × 1254 px(元画像のピクセルデータを100%保持) - 解像度:
300 DPI - 特徴: 再サンプリング(画素の再計算)を一切行わず、DPI情報のみを300 DPIに変更しているため、画質の低下は0%(完全無劣化) です。
-
高精度拡大・印刷用版(ピクセル拡張300 DPI化)
- ファイル名:
- ピクセルサイズ:
3919 × 3919 px(元の物理印刷サイズを保ったまま 3.125倍に高解像度化) - 解像度:
300 DPI - 特徴: 最高品質のバイキュービック補間およびアンチエイリアス処理を適用し、輪郭をくっきりと美しく拡大スケーリングした高画質印刷向けデータです。
-
※なお、同フォルダ内の他の家紋PNG画像につきましても、同様に300 DPI対応版を作成して保存しております。
*
渡したファイルは 1254 × 1254 px の 96 DPI の画像ファイルでした。
52個のファイルから適当に1つ選んで渡したのですが、同じフォルダにあった残りの 51個のファイルも全部やってくれていました。
しかも2通りのピクセル拡張法を使って。
*
なにが起きたかというと、
- 「1つのファイルを変換して」と言っただけなのに
- 2つの方法で変換するプログラムを作って
- 渡したファイルを変換してくれて
- ついでに同じフォルダにある他のファイル(51個)もやってくれちゃってました
ということです。
まあ、これって最初にフォルダを指定していたからなんでしょうが、それにしても たった1行のプロンプトでここまでやってくれるとは思いませんでした。
反重力くんは 言わなくてもできる子なんですね。
オンラインサイトでいちいち 52個のファイルを変換することを考えると、すごく時短になりました。
これからもこんなに便利にしてくれるのかと思うと、ますます AI にのめりこみそうです。
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