吉田博作 日本の木版画 132枚セット
公開日:
:
美術
「吉田博作 日本の木版画 132枚セット」を Etsy.com で 844円でゲット。
ダウンロード販売です。
143枚の jpgファイルで、 300dpi の高解像度でした。これはお買い得。
*
Gemini に訊いてみました。
自ら山に登り、世界中を旅して描いた雄大な風景画が特徴で、「山岳画家」とも呼ばれています。
色彩の深みを追求するため、「九十六度摺り」といった、通常の版画では考えられないほど多くの回数を重ねて摺る技法を駆使しました。また、同じ版木を使いながら、インクの色を変えることで「朝・昼・夕・夜」と移り変わる光の表情を表現した連作(「帆船」シリーズなど)が有名です。
ということです。
新版画という言葉が出てきましたが、
江戸時代の浮世絵と同じく、絵を描く「絵師(画家)」、版木を彫る「彫師」、紙に刷る「摺師」が役割を分担し、それを統括する「版元」がプロデュースする「分業制」で作られました。版元の渡邊庄三郎(わたなべ しょうざぶろう)が提唱し、西洋画の写実的な表現を取り入れたことで、国内外で今なお非常に高い評価を得ています。
ということで、あの時代に彫師、摺師などがまだ残っていたのにびっくりしますが、それらの技術を復活継承させた大きな意義があるわけです。
吉田博の人気は国内より海外で高いようですが、どのあたりが受けているのか興味があります。
Gemini に訊きましょう。
その後、グーテンベルクの活版印刷術(1450年頃)と結合し、本の挿絵として大爆発します。この時代に木版画を芸術の域に高めたのが、ドイツの巨匠アルブレヒト・デューラーです。彼は緻密な線描で『黙示録』などの傑作を生み出しました。
しかし18世紀末、木の塊を輪切りにした硬い断面を彫る「木口木版(きぐちもくはん)」の技法が登場すると、ふたたび新聞や雑誌、絵本などの大規模な挿絵メディアとして19世紀の図像文化を支配しました。
しかし、まさにそのタイミングで西洋に流れ込んだ日本の浮世絵(多色摺り木版画)が、ゴーギャン、ムンクといった画家たちに強烈なインスピレーションを与えました。さらに20世紀初頭のドイツ表現主義の画家たちが、木を力強く荒々しく削り出した表現(粗削りな黒と白のコントラスト)に独自の価値を見出し、木版画は純粋な「芸術表現」として完全な復活を遂げました。
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