弟子は師匠を越える

 後輩や部下をいじめる上司がいます。
 鍛えるためにそうしているのであればいいのですが、自分の立場を守るためにつぶすようなら論外ですね。

 弟子は師匠を越えるものです。
 だってスタートラインが恵まれているわけだし、先人の知恵も蓄積されており、環境だっていいわけですから。

 正確にいうと師匠を越えられない弟子と越える弟子がいて、越える弟子が次の師匠となって、ものごとが発展していくのでしょう。

 弟子が師匠を越えられないのでは退化するばかり。
 開祖を神聖化して絶対に越えられないとする宗教は進歩が無いわけで、結局沈滞するか腐敗するわけです。かつてのオウムを見なくてもわかりますね。

 これは宗教を引き合いにださなくてもすべての組織、社会に共通することですね。

 世の中は進歩している、これが弟子が師匠を越えてきたということのあかしです。

 

 ちょっとナカタニ風になってしまった?


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