パリのテロ関連ではなさそうですが、フランスの高速列車 TGV が脱線して 10人が死亡したということです。
11月14日のことで、営業運転ではなく試験運転中であったとのこと。
最高速へのチャレンジをしていたのかどうかわかりませんが、いたましいことです。
高速鉄道の速度争い
中国や韓国の高速鉄道も最高速にこだわっていますが、日本は通常の(リニアでない)高速鉄道、つまり新幹線は最高速争いにはあまりこだわっていません。
新幹線の現在の運行速度は限界ギリギリではありません。ダイアが遅れた時にそれ以上の速度を出すためにセーブしているのです。
つまり余裕があるってこと。
このへんを中国や韓国はメンツばかりを気にして、通常運転での速度争いをしています。
その分事故や故障や遅延が増えるのです。
メカってのは限界に近い性能を出そうとすると、耐用年数が著しく短くなります。
体操で世界大会個人総合6年連続チャンピオンの内村くんも 8~9割のパフォーマンスで試合を行っています。全力を出すのはいざというときだけだそうです。
スペックを高めるのは重要ですが、真の力は秘めておいて、通常は余裕をもって行うのが安全、安定、安心のヒケツのようです。
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