今さら聞けない科学の常識 / 朝日新聞科学グループ
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読書
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今さら聞けない科学の常識―うろおぼえを解消する102項目 (ブルーバックス) 朝日新聞科学グループ 講談社 2008-06-21 売り上げランキング : 38553 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★☆☆(科学の常識をあの朝日新聞がしたり顔で教えてくれる)
朝日新聞日曜版「be」のサイエンス欄をまとめた本。
「身体・生命」「食品・栄養」「身のまわり」「地球・気象」「資源・素材」「宇宙」「生物」「IT」の全8章からなります。
内容をちょっと紹介すると、「血液型の祖先は A型」、「ほとんどの哺乳類がビタミンCを体内で作れるのに人やサルは作れない」、「サケは白身の魚」、「馬力にはイギリス、フランスのほかに日本独自のものがあった」、「松やにが今も使われているのは安いため」、「JIS規格は間違いでJISだけでいい」、「マグニチュード12では定義上は地球は真っ二つに割れる」、「日本でもまだ石炭を採掘している(釧路コールマイン)」、「オオカミが家畜化されたのは 1.5~2万年前、リビアヤマネコが家畜化されたのは 4000-4500年前」、「サラブレッドが速いのは中距離だけ」、「サンゴには光合成をする褐虫藻が共生しており、褐虫藻がいなくなると白化が起きてサンゴが死ぬ」など。
確かに「今さら聞けない」ですよね。
しかし、「聞けない」ではなく「訊けない」ではないのか。朝日新聞ではそれでいいと思っているのか、それが一番気になりました。
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