*

見抜く経済学 / 渡邉哲也

公開日: : 読書

見抜く経済学 見抜く経済学
渡邉 哲也
かんき出版 2014-02-19
売り上げランキング : 354134
Amazonで詳しく見る by G-Tools

★★★★☆

「出す本すべて読むべし」と私が思っている著者の一人です。

TV や新聞で経済をいくら知っても経済学は身につかないと断言しておられます。

物事の結果しか載せておらず、その原因と過程を考えていないからです。

原因と過程と結果、この3つの要因からプロセスなりルールを見つけないと、経済予測はできないのです。

単に「ふーん、そうなのか」というだけの読者には不要ですが、「次はきっとこうなる」という投資家になるにはこの思考過程は必須です。

TV や新聞の記者、デスク、ディレクターは結果を知らせるだけで、上のような因果関係を明らかにして未来を予測するようなそういう思考回路はしておりません。

もしそうしていたなら、記者なんてさっさと辞めて投資家をしているはずですもんね。

ということが「はじめに」の冒頭2ページに書かれています。

あと220ページ以上あるのですが、もっとすごいことが書いてありますよ。

関連記事

 

 

###

関連記事

あの会社が100円バーガーで儲かる理由 / 田中 秀明

  あの会社が100円バーガーで儲かる理由 田中 秀明 アクタスソ

記事を読む

定説だってウソだらけ / 日垣 隆

定説だってウソだらけ (WAC BUNKO) 日垣 隆 ワック 2008-0

記事を読む

古代史の秘密を握る人たち / 関裕二

古代史の秘密を握る人たち―封印された「歴史の闇」に迫る (PHP文庫) 関 裕二

記事を読む

サブプライム後のマネー経済入門 / 藤田 勉

サブプライム後のマネー経済入門 (Mainichi Business Books

記事を読む

「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法

「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法 (講談社プラスアル

記事を読む

本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう―「日本一の幸福者」の“成功習慣”づくり / 本多 静六(2)

以前読んだ本ですが、また引っ張り出して再読中です。 本多静六先生は 1866年生まれ。 明治

記事を読む

月蝕島の魔物 / 田中 芳樹

月蝕島の魔物 (ミステリーYA!) 田中 芳樹 理論社 2007-07 売

記事を読む

武器としてのFX / 田畑昇人

★★★☆☆ 主に数値で表されているファンダメンタル情報を使っての FX投資術を紹介していま

記事を読む

聖徳太子は蘇我入鹿である / 関 裕二

聖徳太子は蘇我入鹿である 聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫) 関 裕二

記事を読む

EQ英会話―暗記なし!努力不要!たった3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒を英語ペラペラにした / 本城 武則

EQ英会話―暗記なし!努力不要!たった3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒を英語

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

小原古邨のデジタルアート 200点

Etsy.com をぼーっと見ていたら、大好きな小原古邨のデジ

日本関連のアートが欧米で人気(2)

一昨日の記事「日本関連のアートが欧米で人気」で、 >上のようなア

ネオ仏画?

もう亡くなられた桑田二郎(初期は桑田次郎のペンネームも使用)先生は晩年

日本関連のアートが欧米で人気

Etsy.com という通販サイトで、日本関連のアートが売れて

ティンガティンガ

ティンガティンガについて ティンガティンガ・アートは、1960年代末

→もっと見る

  • 2026年9月
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑