見抜く経済学 / 渡邉哲也
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読書
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★★★★☆
「出す本すべて読むべし」と私が思っている著者の一人です。
TV や新聞で経済をいくら知っても経済学は身につかないと断言しておられます。
物事の結果しか載せておらず、その原因と過程を考えていないからです。
原因と過程と結果、この3つの要因からプロセスなりルールを見つけないと、経済予測はできないのです。
単に「ふーん、そうなのか」というだけの読者には不要ですが、「次はきっとこうなる」という投資家になるにはこの思考過程は必須です。
TV や新聞の記者、デスク、ディレクターは結果を知らせるだけで、上のような因果関係を明らかにして未来を予測するようなそういう思考回路はしておりません。
もしそうしていたなら、記者なんてさっさと辞めて投資家をしているはずですもんね。
ということが「はじめに」の冒頭2ページに書かれています。
あと220ページ以上あるのですが、もっとすごいことが書いてありますよ。
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