*

見抜く経済学 / 渡邉哲也(2)

公開日: : 読書

見抜く経済学 見抜く経済学
渡邉 哲也
かんき出版 2014-02-19
売り上げランキング : 354134
Amazonで詳しく見る by G-Tools

★★★★☆

前回の続きです。

マスコミの記事は読まない

新聞、TV などのマスコミの記事を鵜呑みにすることの危険性はもう一つあります。

それはネガティブな記事(反日記事)が多いことです。

経済を正しく分析して活用して国民みんなが豊かになるためには、ポジティブな気持ちが必要です。

やる気が景気を上向ける原動力になるからです。

そのためマスコミのネガティブな記事には接しないことが重要なのです。

国(国富)を太らせるにはインフラが重要

国が国富を太らせるにはインフラが最重要なのですが、国民一人一人も国富を太らせるために必要なインフラ作りに従事するということが重要と書いています。

他人が使っても便利なインフラを作ればどんどん国が発展していくのは自明ですもんね。

他人が喜んで使ってくれれば、対価やお礼をくれるでしょうし。

そんなのできないよと諦めるのは早いです。他人の作ってくれたインフラを使ってその新しい使い方を考えることでもいいわけです。カイゼンの1プロセスだけでも生み出すだけですごい効果があるわけですし。

そうやって得た富はさらに次の世代のためのインフラ作りに投資するのです。

そうすれば国民みんなが富を生み出し自然に分配されていきます。

デフレスパイラルならぬインフラスパイラル。^^

関連記事

###

関連記事

夢みるクラシック交響曲入門 (ちくまプリマー新書) / 吉松 隆

夢みるクラシック交響曲入門 (ちくまプリマー新書) 吉松 隆 筑摩書房 2006

記事を読む

古代史の秘密を握る人たち / 関裕二

古代史の秘密を握る人たち―封印された「歴史の闇」に迫る (PHP文庫) 関 裕二

記事を読む

子産(1)

子産とは資産の書き間違いではなく、古代チャイナ春秋時代の鄭の国の大臣の一人です。 あの孔子が周公旦

記事を読む

最強のファイナンス理論 (講談社現代新書) / 真壁 昭夫

最強のファイナンス理論 (講談社現代新書)真壁 昭夫 講談社 2003-02-1

記事を読む

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書) / 青山 繁晴

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書) 青山 繁晴 扶桑社 2016-06-02

記事を読む

深海の生きもの 衝撃ファイル

深海の生きもの 衝撃ファイル クリエイティブ・スイート 宝島社 2009-05

記事を読む

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) / 東野 司

電脳セッション (ハヤカワ文庫JA) 東野 司 早川書房 1991-04

記事を読む

常時接続悪のマニュアル

常時接続悪のマニュアル TIP データハウス 2002-02 売り上げランキン

記事を読む

新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する / 橘玲

★★★★☆ 橘玲(たちばなあきら)さんの新作。 旧作の書き直しなのですが、両者の間に

記事を読む

Linuxをすぐに使いこなす本

Linuxをすぐに使いこなす本 (100%ムックシリーズ) 晋遊舎 2012-

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

chatGPT の Writing Blocks

chatGPT で Canvas(Canva ではない)を久々に使おう

楽して得た富は国を滅ぼすのか──「豊かさの呪い」を考える

今日はマジな話をしてみます。 石油が湧き、金銀が流れ込む

やっぱり頼りになる Claude

AI に描かせた画像ファイルが 2000枚を超え、そのうち 3840x

尾形月光 第1巻&第2巻

Etsy.com で、尾形月耕の版画集のデジタルダウンロー

MetaのAI

Meta も AI を提供していて Meta AI と言います(そのま

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑