お金が増える 米国株超楽ちん投資術 / たぱぞう
公開日:
:
最終更新日:2022/10/18
読書
★★★★☆
有名なブロガーのたぱぞうさんの本。
最近この手の本ばかり読んでいますが、Youtube での本の解説動画を観てから買って読み直すことにしているのです。
この本には、米国株を買うべき理由と、どういう買い方をするのか、英語や変な心づもりは不要である一定の条件を満たす銘柄をただ買えばいいという内容が示されています。
初心者にとっては最適の入門本の一冊です。
実際にやってみて経験を積むことに優るものはありませんので、「この本に騙された」とでも思って まずやってみるのが一番大切かな、と思います。
###
関連記事
-
年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち / 伊藤 邦生
年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち 伊藤 邦生 中経出版
-
ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50 / 星野陽子
★★★★☆ 人口比 0.2%のユダヤ人がノーベル賞の 22%を占めると言われるとすごいなと
-
究極のテクニカル分析 / 黒岩 泰
究極のテクニカル分析 黒岩 泰 オーエス出版 2004-03-19 売り上
-
いよいよトランプが習近平を退治する! / 宮崎正弘 & 石平
いよいよトランプが習近平を退治する! (WAC BUNKO 253) post
-
春秋の色 (講談社文庫) / 宮城谷昌光
春秋の色 (講談社文庫) 宮城谷 昌光 講談社 1997-01-13 売り上げラ
-
会話の達人―たった一言で「この人は信頼できる」と思われる63の方法 / 中谷 彰宏
会話の達人―たった一言で「この人は信頼できる」と思われる63の方法 中谷 彰宏
-
この問題、とけますか? / 吉田敬一
★★★☆☆ 73問のクイズ的な問題が載っています。 頭の柔らかい人には比較的簡単な問
-
逆説の日本史 14 近世爛熟編(4) / 井沢元彦
逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫) 井沢 元彦 小学館 2
-
陰謀の日本中世史 / 呉座勇一 (2)
「陰謀の日本中世史 / 呉座勇一 」の続きですが、同じ著者の手になる『応仁の乱』では載っていなかった
-
文房具を楽しく使う ノート・手帳篇
文房具を楽しく使う ノート・手帳篇 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)