配当ローテーション戦略

配当ローテーション戦略とはなにか?

その名もずばり「iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略(435A)」という ETF が日本市場に上場されています。
配当日の近い株に乗り換えていく ETF です。

「iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略(435A)」はまだ半年に満たない新しい ETF です。
チャートを見ますと、

この ETF 自体は配当はない再投資型ですが、半年で基準価額が 2割アップなので、なかなかいい成績のようです。
このままだと 1年で 40%の利益?
1年の配当がせいぜい 5%程度の日本株を規則的に買い替えていくだけで、40%も利益が出るのはすごいとは思いませんか?
まあ、これは高配当株がたまたまこの期間に日経平均を上回る株価上昇をしたからであって、他の時期にこうなる保証はないのですが。
普通の相場なら 6-7%の利回りじゃないかと運用会社の人は冷静に述べているようです。

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単位株で同じ戦略を個人でやっている投資家も多くいると思います。
それを自動的にやってくれるので、この ETF はラクチンです。
なにせ彼らは株の売買手数料がほとんどかからないので、個人がやるよりはるかに効率的です。

ワタシはこの ETF も買っているのですが、これと同じ戦略を投資信託でできないかなと模索中です。
昔は手数料が高すぎてそんなことは考えることはなかったのですが・・・

Gemini に「この半年間で高配当ランキング 10位までの投資信託を教えてください。決算日も付け加えて」と訊くと、10個教えてくれたのですが、間違いだらけ。
赤い線や文字はワタシが修正しました。

決算日が毎月 10日のものと15日のものと 23日のものがあるので、

たとえば毎月

  1. 10日までに「GS 日本株・プラス(通貨分散コース)」を購入
  2. 15日までに「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」に資金を移し、
  3. 23日までに「インベスコ 世界厳選株式オープン(世界のベスト)」に移す

を繰り返すと結構おいしいのではないかというわけです。

もちろん購入手数料(単位株より高い)やそのときの配当金額に左右されますし、配当払い出し後に基準価額が下がるので、実際にどれくらいもうかるかは やってみないとわかりません。
ただ、「GS 日本株・プラス(通貨分散コース)」の配当がいま非常に高いので それだけで元がとれそうな気がします。
それに単位株でやるより当たり外れは少ないでしょうね。

暇になったらシミューレーションしてみますか。

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