2011.2.27 の日記
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50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫 お 66-1) 大前 研一 by G-Tools |
大前研一さんの「第二の人生をどう生きるか」という本。3回目読了。
大前さんによるとサラリーマンも50代になれば、自分と同じような境遇だった会社の先輩の末路を見るだけで、自分のたどる道が高精度で予言できると言います。
会社を辞めるなら2つくらいランクの下の会社(あるいは地方の会社)でお手伝いをするといいとか、会社を辞めないのなら今のうちに趣味を作っておけとか、定年退職後は起業はするなとか、いいアドバイスが載っています。
自分のビジネスキャリアのけりのつけかたとかビジネス以外の人生の充実のしかたとかも詳しくアドバイスされています。
ご自分の話では、東京都知事選で何にも考えずに立候補して結局何にもできなかった青島幸夫に大差で負けたことがグチグチと述べられています。そりゃあショックだったでしょう。
最後には自分の死にたい場所がいくつか候補に挙げられています。鳴門と開聞岳の近くは私も賛成です。
しかし、相変わらずやりたいことやってはりますね、大前さん。
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