
中国軟木画はコルク画、コルク彫刻とも呼ばれています。
この前ヤフオクで入手したのが私が知るきっかけですが、ほぼ同じものが中国海南島の呉芝生さんの工房に置いてあるのを発見(上の写真)。
この細かさは人間ワザとは思えません。
呉芝生さんは創始者の呉啓碁さんの4代めの子孫のようですが、後継者がいなくてお困りのようですね。
下のような小さな作品は1日でおつくりになるようですが、日本での売価がなんと 3800円。


こうしたすばらしい美術品を作る職人でも日給 2000円がいいとことなれば、今の中国の若者が後を継ごうとしないのもわかります。
さらに、中国では職人の地位は低いとされており、賃金まで低いのでは、先は非常に暗いですね。
実にもったいないです。
生計をたてる手段ではなく趣味としてでも存続していってほしいところですね。
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