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画像診断2018年4月号 Vol.38 No.5
画像診断実行編集委員会 学研プラス 2018-03-24 売り上げランキング : 28771 |
★★★★☆
電車の中で読了。
あー、スッキリした。
「Aの疾患は aの画像、Bの疾患は bの画像・・・これは bのような画像だから Bの疾患だ」という考え方は大間違いだとこの前の記事「画像診断医になるための必要最小条件」で書きました。
逆は真ならずということです。
この雑誌の今月号は「aのような画像は A B C D などの疾患がとりうる、なぜならマクロ病理がこういう共通点があるから」という正しい考え方が学べます。
「Aの疾患は aの画像、Bの疾患は bの画像・・・」とやってきた人にとっても、この本を読むと縦糸と横糸がしっかり組み合わさって心地よく合点がいくことになると思います。
個人的にはリンパ腫様肉芽腫症のきれいな画像が見られてうれしかったです(p440 で画像が入れ替わっているのが残念)。
もしこの世に CT が発明されてなかったら・・・つまり単純X線写真だけだったら、いくら優秀な AI くんでも診断できないと思います(人間も無理なのだが)。
この雑誌のような考え方を AI が取らなければ(teaching なしのディープラーニングをしてくれれば)、まだまだ診断医も戦えると思いますね。
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