日別アーカイブ: 2021年9月21日

中国の不動産会社「恒大集団」のデフォルト事件

チャイナ第二の不動産会社である「恒大集団」が自社で発行した債券の利払いができないというデフォルト事件が 9/20 に報道され、休日明けの昨日の米国相場は 1-3%下落した銘柄が多かったです。

結構大きな下げ幅です。

昨日は日本が祝日だったため、投資信託の価格は変わらず。

保有している米国株(ほとんど ETFですが)を1株ずつ買い増し。総額 40万円ほど使いました。

今日は投資信託が予定通り爆下がりでしたので、こちらもいつものルールで買い増しをして 40万円ほど使いました。

今夜の米国相場は始まりから保有銘柄は全部 0.5%ほど上昇していました。

このままなにもなければ2日連続の下げにはならないかもしれません。

結局あとから見ればたくさん買い増しできてよかった、ということになるのかもしれません。

恒大集団の完全破綻はほんとうに秒読みなのかもしれませんから、しばらくこういうことが続くかも。

チャイナとアメリカは現在だいぶデカップリングが進行しているので、恒大集団が完全に破綻しても米国株にはあまり影響はないのかもしれません。

恒大集団の社債はブラックロックなどのアメリカの投資会社が保有しているとの話ですが、たいした額ではない(500億円くらい?)という話もあります。

チャイナの経済が完全におかしくなると多少の影響があるでしょう(日本にも)。

リーマンショックのように欧米の金融会社がチャイナの理財を怪しげなファンドに組み入れていたらおそろしいですが、チャイナだけ「失われた20年」に突入するの公算も大きいでしょう。

そろそろチャイナ企業をたくさん含んだ ETF や投資信託は見限ってもいい頃かもしれません。

後日談

その後、23日のデフォルトは回避され、米国をはじめとした各国の株式市場はリバウンド。

9月の FOMC でもテーパリングや利上げに関して前倒しの予定がないことが示され、しばらく株高が続きそうということになったのでした。

私は下がったときに 85万円分ほど買い増ししましたが、チャイナ企業が多く含まれる「全世界株式」投資信託の半分を解約することにしました。

EDV、VGLT などのアメリカ長期国債 ETF も少しずつ仕込んでみようかなと思います。

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