遠隔画像診断は遠隔地画像診断である
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画像診断
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今回の画像診断管理加算問題を見ると厚生省の考えは、
- 画像診断管理加算1は常勤画像診断医(1人め)を雇ったご褒美
- 画像診断管理加算2は体制をより厳密に拡充した場合の常勤医の給料に充てるべき
というもののようです。
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常勤医がいるところでは「遠隔画像診断は必要ない」とは言っていないが、悪企みで「常勤医を増やさずに加算をとるのは許さない」ということなので、加算をあてにしないで必要なときに使うという本来の状態にもどったわけですが、人間というものは既得権益を失うのは非常に痛手となります。
1万円落とすのは3万円もらい損ねるのと同じくらいの痛手と言いますから。
既得権益に甘えてきた銀行、農家などが政府の補助なしでは自立できないのと同様ですね。どっぷり浸かると抜けだせません。
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常勤医がいるのに必要な分だけ遠隔画像診断を使って頂いている顧客には、こちらもなにか申し訳ない気がします。
ということで、常勤医のいない、都市から遠方の病院の比重を高めるのがいいでしょう。
そういう意味で、(遠隔画像診断の研究が始まったころの)本来の姿に立ち返り、
太古、遠隔画像診断は遠隔地画像診断であった
現在もかくあるべし
と考えてもいいかもしれません。
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