花妖譚 / 司馬遼太郎
公開日:
:
読書
![]() |
花妖譚 (文春文庫)
司馬 遼太郎 文藝春秋 2009-04-10 売り上げランキング : 392063 by G-Tools |
★★★☆☆
司馬遼太郎さんが新聞記者時代(福田定一 名義)に書いた花を題材にした作品集。
華道家元の機関誌に発表した10編の短篇をまとめたもの。
幻想小説なんでしょうが、エッセイ風のものもあります。
「黒色の牡丹」は『聊斎志異』の作者蒲松齢と庭に咲いた黒い牡丹の花を描いています。
個人的には「蒙古桜」と「烏江の月」、別所長治を描いた「チューリップの城主」が心に残りました。
収録作品
- 森の美少年
- チューリップの城主
- 黒色の牡丹
- 烏江の月ー謡曲「項羽」より
- 匂い沼
- 睡蓮
- 菊の典侍
- 白椿
- サフラン
- 蒙古桜
関連記事
###
関連記事
-
-
サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット / モーガン・ハウセル
★★★★☆ 2021年冬に出ていた本ですが、ジワジワ売れているようです。 まだ全部読
-
-
稼げる投資家になるための投資の正しい考え方 -歴史から学ぶ30の教訓- / 上総介
★★★☆☆ 上総介(かずさのすけ)さんという株式投資で成功された人の著書。 というこ
-
-
ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉 / 千田琢哉
ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉 千田 琢哉 日本実業出版社 2011-1
-
-
働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる / 橘玲
★★★★☆(若いサラリーマンは必ず読め、ぶつくさ言わずに読め) 働き方1.0:年功序列
-
-
鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線 / 吾妻 博勝
鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線――魚・肉・野菜
-
-
いきなり最終回Part4 / 松本零士ほか
いきなり最終回Part4 いきなり最終回―名作マンガのラストシーン再び (Pa
-
-
ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる! / 日垣 隆
ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる! 日垣 隆 講談社 2010-05-28
-
-
週2日だけ働いて 農業で1000万円稼ぐ法 / 堀口博行
★★★☆☆ 以前、誰かの Youtube チャンネルで紹介されていたので 買って読んでみま
-
-
趣味は読書。 (ちくま文庫) / 斎藤 美奈子
趣味は読書。 (ちくま文庫) 斎藤 美奈子 筑摩書房 2007-04 売り上げラ
-
-
人生を変えた時代小説傑作選 (文春文庫) / 山本一力, 縄田一男, 児玉清
人生を変えた時代小説傑作選 (文春文庫) 山本 一力 縄田 一男 児玉 清 文藝
- PREV
- FX 再開します / 業者の選定
- NEXT
- FX テストトレード 2014/11/11







