バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 / バフェット太郎 (2)
公開日:
:
読書
「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 / バフェット太郎」の続きです。
アメリカ株(個別銘柄)のうち、配当利回りのいいものを選んでポートフォリオにするのがこの投資法。
自分でアクティブファンドを組むので、経験者向けですね。
キャピタルゲインを狙う方法ではないので、時価総額を気にする人には向きません。
配当利回りのいい銘柄を選ぶ方法
配当利回りのいい銘柄というものの中には、株価が安くなっているために配当利回りが相対的によくなっているものがあり、そういう会社は業績不振のために減配するリスクがあります。ですから組み入れてはいけません。
配当利回りのいい銘柄のうち連続増配しているものを選べばいいわけですが、数は限られます。
連続増配はしていないが、業績不振になっていないものを見分けるのには、営業キャッシュフローマージンの高いものを選びなさいと著者はいいます。競争力が高く、安売りなどをしない(レッドオーシャンにいない)会社は営業キャッシュフローマージンが高い(15%をキープ)はずだからだそう。
どういう銘柄を買うか
具体的な銘柄はこの本に載っています。
ホームデポ、キャタピラー、マクドナルド、コカコーラなどですね。30社ほどオススメが載っています。
ポートフォリオの組み方
8-16銘柄を選んで少しずつ買っていきます。
ある程度になったら、毎月1回定期的に ポートフォリオ内の銘柄のうち一番安いものを 一定の金額分 買い増す という方法をとっておられます。
定期的に割安のものに一定金額を投資するということが重要ですね。時間分散かつドルコスト平均法をつかうということです。
###
関連記事
-
-
THE WEALTH LADDER(富の階段) / ニック・マジューリ(3)
「THE WEALTH LADDER(富の階段) / ニック・マジューリ(2)」の続きです。
-
-
応仁の乱 – 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書) / 呉座 勇一
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書) 呉座 勇一 中央公論新社 20
-
-
逆説の世界史 1 古代エジプトと中華帝国の興廃 / 井沢元彦
逆説の世界史 1 古代エジプトと中華帝国の興廃 (小学館文庫) posted
-
-
仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること (講談社+α新書) / 鈴木貴博
仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること (講談社+α新書)
-
-
たぱぞう式 米国株お宝銘柄投資 / たぱぞう
★★★☆☆ 米国株関連の有名ブロガーのたぱぞう氏の本は何冊も出ています。 これは今年
-
-
東京帝大教授が教えるお金・仕事に満足し、人の信頼を得る法 / 本多静六(1)
★★★☆☆ 渋沢栄一の私的な相談役も務めた明治から昭和を生きたスーパーマンである本多静
-
-
営業脳をつくる! 和田式「営業マン特別予備校」5日間トレーニング / 和田 裕美
営業脳をつくる! 和田式「営業マン特別予備校」5日間トレーニング 和田 裕美
-
-
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫) / 司馬 遼太郎
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫) 司馬 遼太郎 朝日新聞社






