変見自在 ジョージ・ブッシュが日本を救った / 高山正之
公開日:
:
読書
新潮社 (2011-12-24)
売り上げランキング: 137,422
★★★☆☆
週刊新潮に連載されている高山正之さんの辛口コラム「変見自在」の 2003年11月から2005年2月分をまとめたもの。
「ジョージ・ブッシュが日本を救った」って、そんなことしてくれたっけと思って読むと、その前のクリントンが日本企業相手の恫喝訴訟が大好きだったけれどブッシュはやらなくなったというだけでした。
相変わらず、売国議員、売国公務員、売国記者、売国教授の実名オンパレード。
限りないアサヒ新聞やオーストラリア人、マッカーサーへの批判は相変わらず(しかも頻繁)ですが、この巻の最後のコラムはなんと「アサヒの記事がまともだった時代」です。
そんなんアルワケないダローと訝しげに読んだのですが、かつてアサヒがよりにもよって日韓協定の記事でまともな発言をしたことがあったようです。
ただ、この一瞬だけだったようで、「時代」はなにがなんでも言い過ぎだと思いましたが、それも高山さんの皮肉なのでしょう。^^
関連記事
###
関連記事
-
-
日本人が知らなかったFacebook「超」集客法 (2)
日本人が知らなかったFacebook広告「超」集客法―ソーシャルメディア攻略の新
-
-
お金持ちのお金はなぜなくならないの? / 宮本弘之(2)
★★★☆☆ 以前も紹介した本です。 「お金がなくなった時点でお金持ちでなくなるか
-
-
「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法
「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法 (講談社プラスアル
-
-
時空祝祭日 (ハヤカワ文庫JA) / 梶尾真治
時空祝祭日 (1983年) (ハヤカワ文庫―JA) 梶尾 真治 早川書房 198
-
-
逆説の日本史 14 近世爛熟編(3) / 井沢元彦
逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫) 井沢 元彦 小学館 2
-
-
ジャーナル・スタンダードの男性用腕時計
Mono Max (モノ・マックス) 2013年 07月号 宝島社 2013
-
-
没落金持ち1000人に学ぶなぜかお金が逃げる人 大きくたまる人 / 立川 昭吾
没落金持ち1000人に学ぶなぜかお金が逃げる人 大きくたまる人 没落金持ち10
-
-
京都の不思議 / 黒田 正子
京都の不思議 (ランダムハウス講談社文庫)黒田 正子 ランダムハウス講談社 20
-
-
脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る / 森 墾
脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る 森 墾 メジカルビュ
-
-
地図で読む日本の歴史―歴史を動かした「重大事件」99 / 歴史ミステリー倶楽部
★★★☆☆ 日本史における重大事件99を簡略な地図を示しながら説明しています。 視点







