世界は邪悪に満ちている だが日本は…… / 日下公人 高山正之 (2)
公開日:
:
読書
世界は邪悪に満ちている だが日本は……。 (WAC BUNKO 230)
ワック
売り上げランキング: 329,504
★★★☆☆
昨日の「世界は邪悪に満ちている だが日本は…… / 日下公人 高山正之」の続きです。
プーチンのくせ
プーチンが国内向けに「北方領土を返す気は全くない」と言ったと本日のニュースにありました。
この本には「プーチンは関係強化をしたいときは相手をまず殴る」と書いてありますから、それが正しければプーチンは北方領土をエサに日本と仲良くしたいのは事実なのでしょう。
関係強化をしたいときに自分の立場を強めるために相手をまず殴り、「やめてやるから〇〇よこせ」と言ういつもの手口ですよね。トランプもよくやります。
沖縄と朝鮮は似ている
返還前の沖縄に高等弁務官として働いていたポール・キャラウェイというアメリカ人の弁によると、海外の米軍基地の中で沖縄を一番豊かにしようと沖縄に資金を入れたが、沖縄の銀行の理事たちは自分の身内に不正融資をするだけ。たしかに韓国でよく聞く話。あ、チャイナもね。
「沖縄人には政治能力、当事者能力はまったくないのになんで自治権が欲しいのだ」とまで言っています。
それ以前にも 1905年日露戦争が終わった後、セオドア・ルーズベルトは朝鮮にある公館をすべて引き払い、「あなたたち(朝鮮)には国としての能力はまったくない」と言ったそうな。
まあ、どちらもアメリカの当事者の話なので信用できそうですね。
###
関連記事
-
-
戦国考証おもしろ史談 / 稲垣 史生
戦国考証おもしろ史談 (新人物文庫) 稲垣 史生 新人物往来社 2009-09
-
-
日本人を冒険する―あいまいさのミステリー / 呉 善花
日本人を冒険する―あいまいさのミステリー 呉 善花 三交社 1997-09
-
-
金持ちになる男、貧乏になる男 / スティーブ・シーボルド(2)
★★★★☆ 以前にもここに書いた本。 スティーブ・シーボルドのことは他の本で知りまし
-
-
成瀬は信じた道をいく / 宮島未奈
★★★☆☆ ベストセラーで本屋大賞をとった「成瀬は天下を取りにいく / 宮島未奈」の続編。
-
-
財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) / 上念司
財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) 上念 司 講談社
-
-
人間昆虫記 / 手塚 治虫
人間昆虫記 (秋田文庫―The best story by Osamu Tezu
-
-
マラソンシステム / 樋口 健夫
マラソンシステム 樋口 健夫 日経BP社 1998-06 売り上げ
-
-
男の子は「脳の聞く力」を育てなさい / 加藤俊徳
男の子は「脳の聞く力」を育てなさい 加藤 俊徳 青春出版社 2017-11-25
-
-
お金とお金持ちの得大研究 / ロム・インターナショナル
お金とお金持ちの得大研究―お金の雑学・心理学を満載! ロム・インターナショナル
-
-
小太郎の左腕 / 和田竜
小太郎の左腕 (小学館文庫 わ 10-3) 和田 竜 小学館 2011-09-0
- PREV
- 世界は邪悪に満ちている だが日本は…… / 日下公人 高山正之
- NEXT
- 本当は恐ろしい江戸時代







