年末FXトレーディング
公開日:
:
マネー
下は 11/10 から今日までの USDJPN の 1時間足です。
12/8 まで長期の円安トレンドが継続していましたが、反転して 12/16 まで短期の円高が進行し、そこから反転してまた円安になりました。
この結構な蛇行を受けて、Zulutrade のトレーダーのみなさんはひっくり返ってしまい、業績悪化したトレーダーが続出。
ひどい有様でした。
私も先週からはリアルトレードはやっておりませんで、ほとんどがデモ口座でオシレーター系のシグナルを元にやってみましたが、結構上下変動が強く、難しかったです。
なにせアメリカでは、感謝祭が済んでクリスマス休暇に入ってしまうと、プロも含め FX 相場はほとんど誰も参加しないようなので、12月はドル相場は読めなくなることが多いようです。
先週までの急激な円高はアメリカの大手ディーラーのポジション解消がなされた(彼らは1月~12月までの1年契約)からかもしれません。
12月(特に後半)は本に書いてあるとおり、リアルトレードは控えましょうね。
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後づけですが、長期の視点から移動平均線と VQ インディケーターを使っていたら結構いけたと思います。
ストラテジー(ロジック)
買いシグナル
- 移動平均線(62EMA)より上に終値があり、VQが緑線になっていれば次の足で買い
売りシグナル
- 移動平均線(62EMA)より下に終値があり、VQが赤線になっていれば次の足で売り
決済シグナル
- 買い(売り待ち)の場合はVQが赤に変化した場合
- 売り(買い待ち)の場合はVQが緑に変化した場合
きっちり検証していませんが、17勝11敗で最後の買いは継続中(たぶん大幅に勝ちになるでしょう)。
負けの金額はトータルでもわずかで、勝ちの金額は結構大きいので、収益としては非常によいと思います。
VQ だけではこうはいきません。上のロジックは移動平均線をフィルタに使っており、それが効いています。
しかもその定数を 62 と大きめのもの(62EMA)を使っているのでエントリがどうしても遅れますが、その分ダマシが減っています。20EMA を使えばエントリ数は増えますが、ダマシが増えるので収益が悪化するように思います。
使用する移動平均線について
私は移動平均線では 20EMA と 62EMA が好きなんです。
前者は使っている人が多い(後者もアメリカでは一般的)こともありますが、GMMAチャート でも 20EMA は最後尾のイワシ(15EMA)よりさらに遅く、62EMA は一番遅いクジラ(60EMA)にほぼ匹敵します。それぞれのグループで最もダマシが少ないからというのが好きな理由になります。
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