アームストロング砲
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昨日紹介した書籍『逆説の日本史 21 幕末年代史編4: 高杉晋作と維新回天の謎 (小学館文庫) / 井沢元彦 』にアームストロング砲のことが出てきました。
イギリスのウィリアム・アームストロングが発明した大砲で、それまでなかった螺旋条を砲の内側に刻んでおり、これにより大砲の弾がジャイロボールのように回転し、より遠くにまっすぐに飛ぶようになったのです。煉金術は使っていません。
開発当時は最新鋭の秘密武器でしたが、最初に使われた薩英戦争で頻繁に故障し、1門は爆発。
これはいかんということで、英国では正式採用されず、その後改良されたものがアメリカの南北戦争で猛威をふるいました。
その中古が日本に渡って、明治維新のときに新政府軍が上野寛永寺の戦いや戊辰戦争に使ったわけですね。
司馬遼太郎が過大評価したとか言っていますが、威力はそんなになかったものの、飛距離はよかったため相手に対する効果(物理的効果、心理的効果)は大きかったでしょう。
私の創作
戊辰戦争での一コマ。
会津城の大奥に新政府軍のアームストロング砲が命中。
侍女の一人が倒れました。
侍女1「るい!」
るい「私・・・」
奥方「るい、しっかりして」
るい「わた・・わん・・だふぉっ・・わぁ・・ど」
侍女2「死んじゃだめっ」
そのとき2発目が炸裂。
侍女2「さち も?」
さち「わた・・わん・・だふぉっ・・わぁ・・ど」
解説
もう、お気づきでしょうが、ルイ・アームストロング、サッチモ、What a wonderful world を盛り込んでみました。
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