朝日新聞ジョーク(2)
公開日：
:
未分類
以前にどこかで読んだことのあるジョークを思い出し、一人でニヤニヤしていました。
どこで読んだか忘れておりましたが、調べたところ 朝日新聞ジョーク ででした。
このホームページは内容はだいぶ更新されておらず、古いままです。
そこで以前に読んだことのあるお気に入りのジョークを今風にアレンジしてみましょう。
A新聞ジョーク（オマージュ）
日本の K地区で災害が起き、自衛隊のヘリコプターが支援物資を運んで、被災者のみなさんが感謝して万歳を叫んでいたのが TV で放映されました。
自衛隊が大嫌いな A新聞社主はこれを不快に思い、自分の会社もキャンペーンで募金を集めてあげたので自分も当然感謝されるだろうと思って、ヘリコプターで K地区に乗り込もうとしました。
ヘリの到着直前に被災者は A新聞と胴体に大書されたヘリコプターを見上ると、コブシを突き上げて帰れコールをし始めました。
どうやら新聞記者の取材のゴーマンさに腹を立てていたようです。
A新聞社主は「どうして我々は万歳されないんだ」と言いました。
それを聞いたヘリコプターの操縦者は社主をヘリコプターから蹴り落としました。
とたんに被災者は万歳を叫び始めました。
関連記事
###
関連記事
-
-
本当です、は嘘つきの証
＊ 本日読み始めた本に、 「本当です」、「信じてください」と言うセールスマンは嘘つきである と
-
-
岸辺露伴ルーヴルへ行く（amazonプライム）
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」が amazon プライムビデオで無料配信されていたので、本日仕事終わりに
-
-
野合（やごう）について
私はつい数年前まで政治にはほぼ無関心でしたが、最近少し関心が芽生え始めました。 で、選挙の際に
-
-
「スイスが永久に戦争を放棄している」の誤解
スイスが永久に戦争を放棄しているわけではない たかじんの番組を観ていると、カツヤがたびたび言及
-
-
デジタルカメラ用充電器をなくしたら？
CASIO デジタルカメラ用充電器 【EX-ZR
-
-
当たり前のことをわざわざ言う
昔 K国ドラマをカミサンが観ていたのですが、悩んだ主人公が「私は医者だ〜」とか夕陽に向かって叫んでい
- PREV
- Windows10 で Google日本語変換が止まる
- NEXT
- イギリスのクラリネット
