地名で読む京の町 (上) 洛中・洛西・洛外編 (PHP新書) / 森谷尅久
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最終更新日:2018/07/27
読書
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地名で読む京の町 上 洛中・洛西・洛外編 (PHP新書) 森谷 尅久 PHP研究所 2003-05-16 売り上げランキング : 570426 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★☆☆
第一部は「京都の町の歴史」、第二部は「京都の地名を読む」で、第二部では主な寺院や町を解説しています。
この本は上下2巻のうちの上巻です。
上下巻で京都の町を 洛中、洛西、洛東、洛北、洛南、洛外に分けていますが、上巻では洛中、洛西、洛外について解説しています。
洛中の人は、洛西、洛東、洛北、洛南を西戎、東夷、北狄、南蛮のように思っているという話はあまり出てきませんが、少しにおうところもあります。
平安京の設立当時の姿から現代に至るまでの変遷はぼんやりと知っていましたが、この本を読めばよくわかります。
個々の寺の記述などについてもポイントを押さえて書いてあります。
それぞれの寺に事前学習なしに行くと、看板に書かれた由来などを見てもどの時代か見当もつかないこともあります。
この本を読んでおくと一応あたりがつくと思います。
ということで、京都の観光名所を回るときに読んでおくとさらに理解が深まってトクした気分になれると思います。
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地名で読む京の町〈下〉 洛東・洛北・洛南編 (PHP新書) / 森谷尅久
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