内容積 14リットル、ダクト共振周波数 58Hz のバスレフ箱に Monacor SPM100-8 を装着
公開日:
:
最終更新日:2018/12/07
オーディオ

以前の記事「内容積 14リットル、ダクト共振周波数 58Hz のバスレフ箱が余っている問題 」の続きです。
コイズミ無線で Monacor というドイツのメーカーの SPM100-8 を注文しました。 1個 3032円(送料別)。
ネジは別売で余分に買ったのですが、バスレフ箱のバッフルが集成材で結構硬い。
キリで開けた穴は細すぎて、100円ショップで調達してきたドリル(ピンバイスのセットが売り切れていてドリルの先だけを買った)をドライバの先につけて穴を広げていきました。
ネジも 100円ショップで購入した細いほうを使用。
ユニットの4本のネジ穴が放射状に伸びる楕円体なので、前回別のユニットのために開けた穴がそのまま使えました。考えてありますね。
で、SPM100-8 を装着した写真が上。
バスレフダクトの共振周波数が 58Hz と低いのですが、普通の人はこんな低い音は聞き取れません。
ユニットの最低共振周波数は 75Hz なので箱はそれを邪魔していない(プラス背圧を下げる)ということでまあいいか、と。
音はオーソドックスな優等生。モニタースピーカーの類です。紙のコーンにフェライトマグネットとごく普通のスピーカーなのですが、なかなかバランスよく解像力もまずまず。
そのへんのミニコンポのスピーカーなどは厚化粧が恥ずかしくて穴があったら入ってしまうでしょう。
高域は紙臭さがありません。中域は明瞭かつ落ち着きがあります。低域はややスッキリしすぎかもしれませんが、かなり低い方に伸びています。花火の低音もそこそこ聞こえます。
バスレフ箱の中のダクトである塩ビのパイプを取ってしまえばダクトの共振周波数が 99Hz となり、こちらのほうが低音の量感は増えると思います。ドスドスした音が好きな人にはオススメです。
気が向いたらやってみますか。
###
関連記事
-
-
ESYNiC 192kHz DAC(2)
ESYNiC 192kHz DAC デジタル アナログ変換器 デジタル(光/同軸)ア
-
-
OMF800P ユニットについて
これ(上)が昨日書いた今月出る予定の MOOK の付録のユニット「OMF800P」だそう。
-
-
180W+180W デジタルアンプ 6390円
180W+180W デジタルアンプ 6390円 昨日お世話になった SP01
-
-
優れたパワードスピーカー ONKYO GX-70AX
★★★★★ 1999発売、現在製造中止のパワード(アンプ内蔵)スピーカー。 WAVIO
-
-
DALI Zensor1
【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシ
-
-
古いオーディオ雑誌を読む理由
最近、オーディオ雑誌の新刊は立ち読みするだけでほとんど買わなりました(付録のあるときは別)が、古い雑
-
-
オルトフォン コンコルド 105
NFJ 製 『UPA-152J MkII』 USB接続バスパワー駆動アンプ に オルトフォン
-
-
S.M.S.L SA-S1+G-EX
この前自分で修理したデジアンですが、なかなかいい音を醸し出しています。 細身ながらキレ
-
-
STEREO誌2016年8月号付録 FOSTEX M800 バックロードホーン
ずいぶん前に作った Stereo誌の付録のアルミニウム振動板ユニット採用のバックロードホーン






