津島式FXシステムトレード入門 / 津島朋憲
公開日:
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マネー
★★★☆☆
2008年の本で、ブックオフで 200円で購入。
オリジナルの「VRシステム」がついているので、実際に使ってみた方もおられるようですが、エクセルで自分でデータを入れてシグナルが出るのを待ち、自分で注文を出さなければならないのがめんどくさい。
VRシステムとは、次のようなものでレンジブレイク手法ですね。
- 前日の値幅(高値ー安値)の k倍より大きく触れたらエントリ
- フィルタに移動平均線(SMA5 と SMA15 との大小比較)を使う
- 決済に RSI を使う(75より上で買いの決済、25より下で売りの決済)
トレンド相場以外はダメでしょう。
で、上のルールを盛り込んだものを MT4 で作ってバックテストしました。
オリジナルそのものではなく、初期ロスカットとトレーリングストップとタイムフィルタを加えています。
最近のトレンド相場に合わせるために、以下の期間を検証してみました。
USDJPY 30分足 20198/26-2019/10/24
プロフィットファクター 3.81、勝率 72.97%、最大ドローダウン 5.41%と 10万通貨にしては上出来。
これはこれで使えるのではないかな。
ただしトレンド相場のみですけど。
RSI で決済
私がこのシステムで最も注目したところが、RSI を決済に使っていることで、それも工夫がしてあるのが面白いです。
- 買いの決済のときは、安値を基準にして計算した RSI が 75より大小さくなった場合
- 売りの決済のときは、高値を基準にして計算した RSI が 25より小さくなった場合
にエグジットします。
ちょっと見切りが早すぎるのではないかなと危惧して、この条件をはずして固定ロスカットとトレーリングストップのみの決済にすると、成績は著しく劣化します。
ちょうどいいところで決済できるようです。
私の他のシステムにもつけようかな。
ダウンロード
⇒ VRシステム改
ご利用は自己責任で。
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