ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 (2)

ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買
榊原卓丸
かんき出版
売り上げランキング: 136,128

以前紹介した「ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 / 榊原卓丸 」ですが、これに載っていた3つの自動売買ソフトのうち、「どっきりシステム」を改良してみました。

「日足で長い下ヒゲが出たら買い」という簡単なロジックです。

どっきりシステム(オリジナル)

オーストラリアドル円の日足で使うシステムで、

売買ルールは

  • エントリ(買いのみ):1日の値幅が 100pips以上あり、上から 35%以内の位置からの長い下ヒゲを形成した場合
  • 決済:利食いが 165pips、損切りが 89pips

となっています。

なかなか起動しません。この本には月に2回程度と書いてあります。

さあ、改良だ!

どっきりシステム(改)

  • エントリ(買い):1日の値幅が y pips(可変)以上あり、上から 100/x %(可変)以内の位置からの長い下ヒゲを形成した場合
  • エントリ(売り):1日の値幅が y pips(可変)以上あり、下から 100/x %(可変)以内の位置からの長い上ヒゲを形成した場合
  • 買いの決済:固定ロスカット、固定利確(値は可変)、RSI >75、トレーリングストップ のいずれか
  • 売りの決済: 固定ロスカット、固定利確(値は可変)、RSI <25、トレーリングストップ のいずれか

としました。

買いと売りのパラメーター(x,y)は買いと売りとで独立させたほうがいいかもしれませんが、今回は共通で。

結果 AUDJPY 日足 1万通貨 2019/1/1-11/4

値幅を 100pips 以上にするとさすがに発動回数が少なすぎる(1-3回)ので、20pips にしたときに上の結果(回数は 29)となります。それでも月に 2-3回。

最適解ではなく、比較的ロバストなパラメーターを選びましたが、プロフィットファクター 3.15、勝率 51.72%はこの手のロジックではいいほうではないでしょうか。

平均勝敗(金額ベース)も 3:1 くらい(95.33:32.43)ですから、精神安定上も良好です。

ただ、1万通貨なのに最大ドローダウン 1.47% なので、10万通貨だと 14.7%となりますね。ちときついかも。

証拠金100万円だと最初は 5万通貨くらいがいいのかも。

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