デジタルネイティブの時代 / 木下 晃伸
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デジタルネイティブの時代 木下 晃伸 by G-Tools |
2009年5月刊行。
「デジタルネイティブの時代」とはデジタル機器を自由に使いこなす世代が社会の中心になることをさします。
デジタルと言っても彼らはパソコンはあまり使いません。ケイタイネイティブということですね。
この本の著者はアナログオンリーというわけではありません。
むしろこういう風潮を歓迎しているというか、しょうがないものとあきらめて受容していこうという方向のようです。
私が一番おもしろいと思ったのは SMAP の話で、「格別に歌がうまいわけでもなく、際立って踊りが上手なわけでもなく、個性的なトークができるわけでもなかった当時の6人組をどう演出していくか」困ったジャニーズ事務所のとった作戦が「アイドルのドリフターズ化」だったということです。
アイドルに変装やコミカルな化粧を施すことがタブーとされていた時代に、SMAP にかぶり物を許可し、変な化粧を施したのです。
そう言えば・・・・
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