これならできる特選スピーカーユニット 2020年版マークオーディオ編 到着
公開日:
:
最終更新日:2020/08/23
オーディオ
★★★★☆
一昨日届いていたのですが、まだなにもアクションをしておりません。
スピーカー付きの MOOK と言うより、MOOK になって本屋に並んでいるスピーカーと呼ぶべきものです。
今回のスピーカーユニット OM-MF4 は昨年、一昨年と同じく MarkAudio 製です。香港の会社なので来年はもう入手できなくなるかも。
*
振動板の直径が 4cmと小さいですが、Fs=97.5Hz とかなり低域もがんばっています。
さて、エンクロージャーをなににするかを考えてみます。
F特を見ると 80Hzくらいまでは中域と同じレベルで出ています(たぶん無限大バッフルのエンクロージャーに入れた場合)。
100-200Hz までのレベルが結構高いのと、Qts=0.64 なので、ショートホーンのバックロード(いくつか考えました)は ヤリすぎてしまうような気がします。
普通に、ダクト共振周波数 70Hz あたりのバスレフあたりが無難でしょうか。
ちなみに、同時発売の推奨エンクロージャー(下)は「ラビリンス・バスレフ型」と呼んでいますが、吸音材なしのトランスミッションラインのような感じの音響迷路です。内部構造を見ると、ONKYO D-500II のようなスリットタイプのロングバスレフとも言えそうですが、100Hz以下のレスポンス低下の傾きを若干和らげているようなF特になるところを見るとバスレフとしては動作していないようです。
まあ、悪くないが、面白くないような・・・
*
開口径 64.5mm というのがちょっと悩ましい(今まで使ったハコとは合わない)。
もうちょっと考えてみます。
関連記事
###
関連記事
-
-
セパレート型CDプレーヤーの欺瞞
セパレート型CDプレーヤーというのがあります。 ドライブ部分 と それ以降の部分(オーバーサン
-
-
music.jp というサイトで『蟲師』のサントラ盤のハイレゾ版を購入してみた
music.jp music.jp というサイトで TVアニメ『蟲師』のサントラ盤である「蟲音(む
-
-
セパレート型CDプレーヤーについて
昔、セパレート型CDプレーヤーというのがあって、CDトランスポート部とDAC部に分かれていて、両者の
-
-
仕事場のオーディオ / 昼食を食べる応接室
* 高槻遠隔画像診断センターの応接室のオーディオで、すべて私の私物。 写真は斜め上からの
-
-
PIONEER プリメインアンプ A-N701(2)
* シャープ1ビットデジタルアンプ SD-AT1000 はときどき出力がふらつくようです。コン
-
-
音場型スピーカーの最大の欠点
15年前に音場型スピーカー「スリムドカン」というのをつくりました(下図)。 スリムドカ
-
-
雑誌Stereo(ステレオ) 2012年8月号 スピーカー付録
* おなじみ、ステレオ誌のオーディオクラフト特集号です。 毎年この号だけは買ってしまう(あ
-
-
オーディオはもっと小規模でいい
オーディオという趣味は、音楽を録音して再生するものです。 再生ばかりに目が行きますが、実は録音
- PREV
- Reminiscence / 濱瀬元彦
- NEXT
- OM-MF4 用のエンクロージャー






