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2030年「シン・世界」大全 米中対立から国際秩序、日本のかたちまで、未来はこう変わる / 渡邉哲也

公開日: : 読書

★★★★☆

2月に出た渡邉哲也さんの本。

チャイナを世界経済から切り離すのは安倍前総理の計画で、グズ(クズ?)のオバマがいなくなってからトランプを巻き込んで大進展させた政策です。

それが今やオーストラリア、インドを巻き込み、EU 諸国もなびかせているのだからたいしたものです。

その過程をこの本で復習できます。

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チャイナはちょうど第二次世界大戦前のハル・ノートを突きつけられた日本と同じ立場に立っており、ドンパチさえまだ見えないもののすでに西側交戦状態にあると、著者は書いています。

そういう認識が今の日本の大企業の経営者(ではなくただの管理者)にないのが問題で、社員を人権侵害テロ国家に人質に差し出して数字だけの実績を築いて悦に入っているのはそろそろやめませんかとも書いています。

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スガ政権になってからこちらのほうに注力することがおろそかになっている

スガ政権になってからこちらのほうに注力することがおろそかになっている

大事なことなのでニカイ言いました。

こちらとはチャイナ・デカップリングのことですね。

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