商売は、運。
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最終更新日:2023/03/27
マネー
昔『¥マネーの虎』という TV番組があったそうな。
私は何度か見かけたことはあったのですが、すぐに他局の番組を観てしまい、一度も完全に観たことはなかったのです。
何人かのやり手と言われる社長たちが出演していましたが、その多くはその後破産したとか。
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ずばり書いてある本も多いのですが、商売がうまくいくかいかないかはほとんどが運ですね。
うまくいっていても、近所にポンと競合店ができれば当然利益は減るし、店の備品を壊したりなめたりするバカ客が出たりします。
うまくいっているのは自分の手腕のおかげと思って、そのやり方を教える本を書いたりコンサルをしたりする人もいますが、しょせんは運なので再現性はなく、いずれ大恥をかいたりします。
サラリーマンの場合でも 自分の勤めている会社は商売をやっているわけなので、給料をもらえているのもじつは運がよいだけだったりします。
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で、なにが言いたいかというと、うまくいっているときには商売の手を広げるのではなく、せっせと蓄えておけということです。
商売でうまくいくと年間1億円くらい稼ぐのはそんなに稀ではありません。でも毎年それくらい稼ぎ続けるのは至難の業だったりします。
じっさいに商売をしていて、今月も先月くらいの売上が必ず得られるなんて予測できていません。
だったら、うまくいっているときには せっせと資産を買って その収益(不労所得)を得るようにしておくことが来たる不運に対する最大の防御なんですね。
ようは「金持ち父さん」メソッドが有効だということ。
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つまり、キリギリスよりアリになれということです。
アリはアリでもハキリアリ(巣の中でキノコを栽培するアリ)が一番いいです。
巣の外にエサをとりにいけなくなっても、食用キノコが巣の中で勝手に増えてくれますから。
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