1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX / 田向宏行
公開日:
:
読書
著者の田向(たむかい)さんは個人投資家としての立場で本を書かれていて、トレーダーとして最低限知っておくべきことや、勝率の最も高いトレード方法の習得方法などをわかりやすく丁寧に書かれているので、実に実践的。
とは言え、余計な知識は書いていません。儲けるのに必要のないいろんな雑多な知識は他の本を読んでくださいというスタンスです。
*
ダウ理論のまっとうな解説書で、その正統的な使い方を指南してくれているので、これで儲からなければプロ中のプロを含めたこの世の投資家の誰も儲からないだろうと思います。
この本に忠実にやっていれば、長期的には(確率的には)うまくいくだろうと思われます。
ダウ理論以外に、ディナポリチャートも出てきます。これはダウ理論より早めにシグナルが出ますが、その分 確度は落ちます。ダウ理論との使い分けが望ましいですね。
*
「1日2回のチャートチェック」で足りるのは日足を見てのトレードを行うからです。日足ならこれで十分ということです。
サラリーマンでも主婦でも誰でもできるというのはすごい利点です。
もちろん学生も(実際に友人の息子の小学生にも教えて儲けさせているとか)。
*
ということで、FX 実践のための名指南著と思います。
ただ,必要最小限のことしか書いていないので、ある程度の基礎知識を得てから読むと、なおよしと思われます。
###
関連記事
-
-
最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考 / 一条真也
最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考~一流の思考を身につける!47の実
-
-
生成AI投資の教科書 / ジョン・シュウギョウ
★★★★☆ 生成AI を投資(主に株式)のアドバイザーとして活用するための方法を、
-
-
春秋の色 (講談社文庫) / 宮城谷昌光
春秋の色 (講談社文庫) 宮城谷 昌光 講談社 1997-01-13 売り上げラ
-
-
投資の大原則[第2版] / バートン・マルキール&チャールズ・エリス
★★★★☆(これを読めば他の本はほぼ不要、かも) 「ウォール街のランダムウォーカー」の著者
-
-
誤解だらけの京都の真実 / 八幡和郎
誤解だらけの京都の真実 (イースト新書) 八幡和郎 イースト・プレス 2016-
-
-
Golden Rule / ナポレンオン・ヒル
Golden Rule ゴールデン・ルール ナポレンオン・ヒル 田中 孝顕 き
-
-
歴史が面白くなる 東大のディープな世界史 / 祝田秀全
★★★☆☆ 代々木ゼミナールで世界史を教えている祝田(いわた)先生の本。 東大世界史
-
-
せめて25歳で知りたかった投資の授業/ 三田紀房&ファイナンシャルアカデミー
★★★☆☆ 『ドラゴン桜』、『アルキメデスの大戦』などの作者である三田紀房さんは、投資マン
-
-
Windows XP インターネット+ネットワーク上級マニュアル
Windows XP インターネット+ネットワーク上級マニュアル―極める!ヘビー
-
-
学校では教えてくれない日本史の授業 / 井沢 元彦
学校では教えてくれない日本史の授業 (PHP文庫) 井沢 元彦 PHP研究所
- PREV
- バターチキンカレー 3個セット レトルト
- NEXT
- 【FX】2024年1月集計







