【FX】珍しい現象
公開日:
:
マネー
デモ口座でフォワードテストをしている EA がいくつかありますが、そのうちの1つで珍しい現象に遭遇。
下のサマリーがそれですが、どこが変なのか おわかりでしょうか。
12戦12勝0敗のため勝率 100%、プロフィットファクター無限大なのですが、それは珍しくありません。
答は、Maximal Drawdown が 0.00 であることです。
これ、一度も含み損にならなかったということです。
もしこれがほんとうであれば、フルレバレッジでトレードが可能ですね。
フルレバでも破綻しないのであれば、爆益の連鎖になるってことですよね。
*
どういう仕組みなのでしょう。
内部ロジックはわかりませんが、このEA のチャートがこちら。
2回トレードして、1回目が買い、2回目がウリです(どちらも水色の三角で表示)。
1時間足ですが、ポジション保持時間は数秒間のみのために 開始の三角形と終了の三角形が重なっています。

大きな動きの中で、最初に飛び乗るのではなく、勢いよく順行している最中をちょこっと刈り取るという感じです。
トレーリングストップを採用しているようで、ストップをどんどん切り上げ(あるいは切り下げ)られているのでしょう。
すぐに建値を超えたところにストップを移せられれば「負けない」わけです。
動作を見ると単ポジのスキャルピング系のようですが、該当の EA 自身はブレイクアウト系と謳っています。
うまくブレイクアウトを捉えてその最中の勢いのあるところでエントリし、含み損を全く抱えないようにしてきちんと利確するという、ロジックとしては最高を実現しているように見えます。
まあ、この戦績はたまたまなのでしょうが。
以前朝スキャ系の EA で 同じような成績に遭遇しましたが、しばらくして最初の負けを記録しました。
今回は何戦目でこの全勝記録が潰えるかが見ものです。
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