【FX】現在主力の AA(仮称)という自動売買プログラム
公開日:
:
最終更新日:2025/09/25
マネー
現在、リアル口座でも主力として使っている自動売買プログラム(EA)は AA(仮称)というプログラムです。
ナンピンマーチン系なのですが、ナンピン回数やマーチンゲール倍率を調整すれば、爆益爆裂爆発木っ端微塵の無限ループからは解脱できます。
普通のナンピンマーチン系と違い、最初のエントリは順張りが多いのか、ナンピンせずにそのまま利確してしまって結果として単ポジ動作になることも多いのが気に入っている特徴の一つです。
*
2025/6/25 から 2025/9/24 までのデモ口座でのフォワードテストは以下の通り。
0.01ロットで 14複数ペア運用し、ナンピンは 2-3回まで、マーチンゲール倍数は通貨ペアごとに変えていますが、1.0-1.5 の範囲としております。
全部まとめて プロフィットファクター 4.03、勝率 63.91%、純益 1038.80$に対して最大ドローダウン 21.98$。
1トレードあたりの平均利益 4.36$に対して 平均損失 1.76$ですし、連敗がほとんどない(512トレード中4回のみ)ので安全に運用できます。
とくに最大ドローダウンが低いのがありがたいですね。
いわゆる抱合せ決済を行い、負けのポジションをほかの勝ちポジションで相殺することが多いので、勝率は 2/3 前後に落ち着く(ナンピン 2回の場合 2勝1敗で決済することが多い)のです。
ただし、この EA は先に述べた通り単ポジ動作も多いせいか、最大連続勝利が 18と多いのもマインドに優しい特長となっています。上のグラフで急激な上昇部分が連続勝利部分にあたります。
*
リアル口座でもいくつか運用していますが、デモ口座との解離がほとんどなく、なかなか好調です。
リアル口座では 1口座あたり 2-4 つの通貨ペアで運用するスタイルです。
ときどき「かつがれて」長期間含み損の原因になりますが、マーチンゲール倍率を上げない(1.0倍の等倍)かぎりはそんなに脅威になりません。
まあ、単ポジ系の優秀な EA と比較すると、これでも ちょっと勝率は低め かつ含み損も多め ではありますので、適正な損切りなど運用者の手腕が必要な EA と思います。
デフォルト設定のままでは地獄行きでしょう。
そういうリスクは完全には防げませんので、強力な単ポジ系が見つかれば、お役御免にしてもいいのかもしれません。
まとめ
- ナンピンマーチン系でも優秀なものがある
- ナンピンマーチン系でも設定を変えれば安全に運用できる(かもしれない)
###
関連記事
-
-
RYLD はどうだ?
昨日の記事「QYLD が有望?」ですが、QYLD は ナスダック100の ETF を買ってデリバティ
-
-
日本株(個別株)の高配当株投資も始めました
3日前の記事「米国株(個別株)の高配当株投資を再開しました」には書きませんでしたが、先週から日本株(
-
-
スローな TII にしてくれ
TII をさらに使いやすくする方法を考えました。 下のチャートのサブウィンドウに3種類の TI
-
-
東京五輪PRに 12億円
あのPRがたった 12億円 リオ五輪閉会式で流された 東京五輪のPR(ビデ
-
-
平均足システムの別種 / Heiken_Ashi_Realで平均足の移動平均線クロス(2)
前回の記事「平均足システムの別種 / Heiken_Ashi_Realで平均足の移動平均線クロス
-
-
【FX】ORION SCALPER という EA
ORION SCALPER という EA を見つけました。 オリオンというと、日本人が過去に作
-
-
【FX】リセット&ゴー
FX リアル口座での運用ですが、昨秋から使い始めた Evening Scalper Pro の使用を
-
-
【FX】朝スキャ EA を作ってみる(2)
前回の記事「【FX】朝スキャ EA を作ってみる」で書きそびれた分を書きます。 作った 朝スキ
-
-
【FX】マネーフローインデックス(MFI)という指標
オシレーター系の指標で、ちょっと変わったものにマネーフローインデックス(Money Flow Ind
-
-
FX トレード 2014/11/19 (2) 夕方
本日のトレードのご報告。 昨日持ち越した 1000ドル(買い値 116.691)に加え、10:







