【FX】FX に付いての雑談
公開日:
:
マネー
本日は FX についての雑談。
自動売買プログラム(EA)での FX トレードは、ふつう
- バックテスト
- フォワードテスト(デモ口座)
- フォワードテスト(リアル口座)
の順に進行します。
初心者は 1,2 を抜いていきなり 3を始めたりしますが、論外(養分)です。
バックテストでパラメータの意味や適正値を調べてから、フォワードテストに進みましょう。
「制作者が 15年間のバックテストをやっているからバックテスト不要」と思う人もいますが、15年前にそのパラメータが適切と知っていたはずはありません。
つまり、15年間でもっともよかったパラメータの組を現在知って、そのパラメータが 15年前にたまたま適応されていたとして出た仮の結果なのです。後出しジャンケンの結果なのです。
〇〇年間のフォワードテストならある程度信頼できるのですが。
*
次の EA(仮称D)は単ポジ系のもので最近 3ヶ月のバックテストでなかなかよかったので、デモ口座でフォワードテストを行っています。下がそのフォワードテストの結果です。
32戦全勝で、最大ドローダウンもゼロなので申し分ありません。
途中で、リアル口座でもフォワードテストを開始しています。
Exness の口座ではデモ口座でもリアル口座でも現在のところ全勝をキープ。
TitanFX のデモ口座では1度大きな負けを喰らいました。
TitanFX や Axiory のリアル口座(それぞれ複数)では数度小さな負けを喰らいました。
このように業者によって結果が異なることがよくあります。
同じ業者の同じタイプの口座(サーバーが同じでも)でさえ挙動が異なることがあります。
とくにナンピンマーチン系では最初のトレードがいつかに結果が大きく依存することが多いですが、単ポジ系でさえ挙動が異なることがあります。
他人と同じ EAを使っていて「結果が違う」と騒ぐ人がいますが、このようによくあること(原因はサーバーの処理タイミングが異なるなど)なので、必ずしもおかしいとは限りません。
まとめ
リアル口座とデモ口座とで同じ EA を動かすと、いろいろ見えてくることがあるよという雑談でした。
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