中華デジタルアンプ
*
先日自分でも収拾がつかなくなっているので、まとめました。 また増えたので追加。
*
現在使用中のデジタルアンプは次の通り。
RSDA-202 は日本製かもしれません。あとは全部中華でしょう。
SDA-1000 は合計 3台買いました(1台壊れたので現在分解中。直らなければ LXA-OT1 のケースにするという手も)。
*
名称 | IC | |
1 | ラステーム RSDA-202 | TA2020 |
2 | サイズ SDA-1000 | YDA138(D-3) |
3 | サイズ SDA-2000B | YDA138(D-3) |
4 | LUXMAN LXA-OT1 | TDA7491HV |
5 | S.M.S.L SA-21 シルバー | TA2024 |
6 | S.M.S.L AMP-03-V2S-EX シルバー | TA2020 |
7 | S.M.S.L A1G-EX ゴールド | TA2021B |
8 | S.M.S.L SA-S1+G-EX ゴールド | TA2020 |
9 | S.M.S.L SA-50G-EX ゴールド | TDA7492 |
10 | S.M.S.L SAD-01-BK ブラック | TA2024 |
###
関連記事
-
デジタルオーディオアンプ
サイズ デジタルオーディオアンプ 鎌ベイアンプ 2000 ブラック SDAR-200
-
オーディオという趣味・・・沼にハマらないために
昔流行った趣味でオーディオというのがありました。 最初はモノラル再生で、スピーカーは1つでしたが、
-
USB-DAC FX-AUDIO FX-02J+
FX-AUDIO- FX-02J+ ハイエンドオーディオ用DAC WM8741搭載
-
Tannnoy Fusion1 (Mercury F1)
Tannnoy Fusion1 (Mercury F1) 高槻遠隔画像診断センターに置いて
-
SA/F80AMG 自作スピーカーの音
SA/F80AMG というユニットは 8cmフルレンジ。 アルミ・マグネシ
-
雑誌「無線と実験」という沼
「無線と実験」という雑誌があります。 今年創刊98年の月刊誌ですが、今秋に 1200号が出
-
内容積 14リットル、ダクト共振周波数 58Hz のバスレフ箱が余っている問題
現在、内容積 14リットル、ダクト共振周波数 58Hz のバスレフ箱が余っている(以前に Alpai
-
デジタルアンプ ステレオ誌
stereo (ステレオ) 2012年 1月号 音楽之友社 2011-1
-
DAC内蔵デジタルパワーアンプ DF13A(2) USB給電のヒミツ
DigiFi Crafts USB DAC内蔵デジタルパワーアンプ アクリルカバ
-
LPレコードの欠点 (3)
以前の記事「LPレコードの欠点 」「LPレコードの欠点 (2)」で、LPレコードの宿命的な欠点を 2
- PREV
- がんばれクラシック / 砂川 しげひさ
- NEXT
- 日本語クイズ