今年はバックロードホーン! Stereo 付録のスピーカー(2015年8月号)
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オーディオ
やって来ました、自作の夏が。
毎年訪れる・・・雑誌Stereoは8月号が”自作特集”なんです。
現時点ではまだ発売されていませんが、今年はすごそうです。
数年前からスピーカーユニットがおまけについてくるようになりました。雑誌の方がおまけという人もいますが。
一昨年まではスキャンスピーク製でしたが、昨年は日本のフォステクス製。
ということで、今年もフォステクス10cmフルレンジ・スピーカーユニットが2個ついてきます。
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同時発売のエンクロージャーキットは今年はなんとバックロード。
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ということはユニットもバックロード向きの仕様でしょう。
バックロード(バックローディッド・ホーン)システム
バックロードとはユニットの背面に空気室を形成し、そこから細いダクトを出してそれを徐々に太くしていきながら屈曲させてエンクロージャーの中におさめるというものです。
雄大な低音が得られるというのが最大のメリット。
密閉型と違い、ユニットの動きを制限しないということで音離れのいい爽やかな音になります。
ちょっと前までは、バックロード用のユニットはフォステクスしか作っておらず、フォステクスの製品は半分以上がバックロード向けだったのですが、最近のフォステクスはバックロード用のユニットはほとんど作らなくなっていました。
新作がでないだけでなく、従来のバックロード用のシリーズまでバスレフ向きに変更される始末。
それだけにこの特別仕様ユニットは希少価値がありますね。
これをベースにまた新しいバックロード用の新作を作ってくれるとなおウレシイのですが。
*
昨年のフォステクス製スピーカー(2ウェイバスレフ)は今でも自宅のメインの PCシステムで使っています。
やはり、フォステクスの音はピチピチしていいものです。スキャンスピークの音は年増すぎて、ちょっとPCにはあわせにくいなと思いました。
今回のは 10cmのバックロードなんで、今までの付録の中でも最大サイズになりそうです。
音もきっと雄大かつハイスピードでしょう。
ああ、待ちきれません。
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