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遅いディスクの使いこなし / FireFileCopy

公開日: : 最終更新日:2014/04/26 パソコン ,

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アイオーデータ製の外付けハードディスクの HDCR-U2.0 ですが、非常に遅いことが判明。

CrystalDiskMark での速度は

HDCR-U2.0(USB2.0 外付け)

ST2000DL003_USB

比較対照にメインマシンで使っている SSD を挙げます。

メインマシンのシステムディスク(SATA 内蔵 SSD の OCR Petrol)

ocz-petrol1

HDD を SSD と比べるのは酷ですが、HDCR-U2.0 は特に 4KBデータの読み書きが 2桁も悪いことが問題ですね。

ハードディスクはそのためにファイルの断片化をなくしたり、いろいろ気を使わないといけません。普段から頻繁にデフラグするとかね。

で、結論。

Windows の場合、遅いディスクにはファイルコピーに FireFileCopy を使うのが一番効果的です。

ハードディスクってのはどんなものでも大きなファイルの読み書きはそれほど遅くありませんが、小さなファイルを大量に読み書きすると どどんと遅くなるわけです。

FireFileCopy を使えばたくさんのファイルをつめ込んで 1回に 30-60MB 分を転送して、送り先ディスクのライトバッファーに渡してくれます。

そのため送り先ディスクはシークエンシャルに近い状態でファイルを一気に書き込めます。

また、ファイルをシークエンシャルに書くことで、ファイルの断片化の進行をある程度遅らせてくれます。

ヘッドの動きも減るので ディスクの寿命も長くなるはずですね。

速くて 安くて(フリーソフト) 健康にいい(ディスクの寿命が延びる)。

ということで、FireFileCopy を激しくお勧めします。

【関連記事】

IODATA HDCR-U2.0 の中身

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