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できるポケット+ クラウドコンピューティング 3時間でわかる次世代ITの実像 / 小林 祐一郎

できるポケット+ クラウドコンピューティング 3時間でわかる次世代ITの実像 できるポケット+ クラウドコンピューティング 3時間でわかる次世代ITの実像
小林 祐一郎 できるシリーズ編集部
インプレスジャパン 2010-02-15
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ブックオフで 105円だったので買いました。

アマゾン、セールスフォース、マイクロソフトのクラウドサービスを軸に説明しています。

私はこの本を読んであまり得るところはありませんでした(他の雑誌でたいてい読んでいましたので)。

クラウドはコスト削減にもってこいですので、大企業ほど利用すべきでしょうね。

もっとも利用すべきは日本政府。

いつもいつもだいじな血税を湯水のように使いやがって。

雲のアカでもせんじて飲め。

しかし、マイクロソフトもひやひやでしょう。

端末はモバイルや Linux にして、アプリなどはすべてクラウド(非マイクソソフト製)に乗っけてしまえば Windows から完全におさらばできますから。

企業もちょっといいアイディアがあれば、アマゾンのクラウドを借りて簡単に全世界に向けてテストできるわけです。

それで、うまくいきそうならそのままクラウドの規模をリニアに拡大していけばいいわけです。

ビジネスがすごくやりやすくなりましたね。

我々のような遠隔画像診断医師はイーサイトのおかげですでに十分恩恵を受けています。

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あるクラウドサービス

遠隔画像診断とは関係ありませんが、これもクラウドサービスかな。

 

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イーサイトに似たクラウド型遠隔画像診断システム

世の中、物わかりの悪い人や文句ばかり言っている人がいないと、改善されません。

世界は分からず屋がいるので進歩しているのだ。

ということで、一人の分からず屋がここでも吠えています。

最近、イーサイトのシステムに似たクラウド型遠隔画像診断システムを使っていますが、

  1. サーバーがもっさりしている
  2. 患者リストとレポーティングシステムが別枠で表示されるが、Z値が変で、上に重なるウィンドウをクリックしてアクティブにすると後ろに隠れているウインドウが一番上に来てジャマをする
  3. 画像をロードすると、独自圧縮からのリトリーブが遅い
  4. レポーティングシステムはコピペ操作でよく固まる
  5. 参照画像に後から矢印や丸を打てない
  6. 独自のクリップボード管理をしているのか、コピペで変なものが張り付いたりする
  7. 過去画像との比較が手間

などのバグや問題点があります。

これらはバグというか、開発時にきちんとテスターにハードなテストを行わせたら防げる問題が大半です。

そもそも開発者自身にバグが見つかるわけはない

もし見つかればそれは「想定内のバグ」。それはバグですらなく、単なるプログラミングミスです。

「想定外のバグ」、つまり本当のバグは開発者以外の人物(プロのテスターなど)しか見つけられません

普通のソフトウェア業界ならあたりまえの工程ですが、医療業界ではなぜか発売前にきちんとテストされていないものが多いようですね。

実際のユーザー(つまり読影医)の意見すらも聞かずに作っているところもあるようですから。

上記のクラウドシステムは使っていると、怒りがふつふつとこみ上げて来て、書こうと思っていた所見を忘れてしまうことがしばしば。

モチベーションがどんどん下がってきて、生産性を阻害すること、この上なし。

あ、まだ上(というか下)があったか・・・Y社のやつね。

イーサイトのシステムは上のような「バグ」はありませんので、ご安心を。

イーサイトのシステムについてはこちら⇒遠隔読影の概要 – イーサイトヘルスケア株式会社

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