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「 遠隔画像診断システム 」 一覧

遠隔画像診断 / サーバーの管理

* 遠隔画像診断サービスを自分で行う場合ですが、 サーバーの管理が大変そう というご質問をいただきました。 サーバーの管理は、イーサイトのクラウド型遠隔画像読影システムを使えば、いっさ

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ばかげた遠隔画像診断システム(続き)

* 前回書いた遠隔画像診断システムですが、使用料金がかなり安いので結構導入されている方が多いものです。 このシステムは読影医(複数対応)側に小さなボックスが配られます。 このボックスはルータ

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ばかげた遠隔画像診断システム

* イーサイトでも P●●社製でもない、とあるファイル転送型遠隔画像診断システム。 ここでも何回か欠点を書いています。下の関連記事をどうぞ。 うちのメンバーも頭に来て使用をボイコットしている

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画像診断クリニック

* 今週は2ヶ所の画像診断クリニックの経営陣と懇談する機会がありました。 どちらも近隣の開業医さんから患者を紹介してもらって、手持ちの装置(CT、MRI)で画像診断をするというサービスを行って

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参照画像のアノーテーション

* なんのこっちゃ とお思いの方はとばしてね。 画像診断の報告書を作成するときに、画像の一部を切り取って所見用紙に添付して説明の足しにすることが多いです。 この切り取った画像を参照画像と呼び

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遠隔画像診断システムの選び方

* ご自分で遠隔画像診断プロバイダを立ち上げるにしろ、どこかの会社に雇われて自宅で読影にするにしても、ちょっとした問題点があります。 それは使用するシステムがどれだけの場所をとるか、です。

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危ない遠隔画像診断システム

* 今日気がついたのであるが、イーサイトのではない ある会社のシステム。 2/14 に所見をつけた患者がまだ「読影中」になったまま、リストに残っている・・・ 今日は 2/26 ですよ。 *

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遠隔画像診断の起業(システム選択)

* 遠隔画像診断で起業するためには使うシステムを決めておく方がいいです。 病院主体の場合や下請けの場合はそれぞれ別々のシステムが押しつけられたりして、変更できないことがしばしば。 自宅や仕事

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放射線科医の定年退職

* 診断をやっている放射線科医の話ですけど、ぼちぼち定年退職される方も多いでしょう。 でも一人医長などではなかなかスパッと辞めづらいですね。 嘱託で残らないかと誘われる人もしばしば。でも給与

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非クラウド型遠隔画像診断システムの落とし穴

* 何度も書いているので、耳タコでしょうが、それでも非クラウド型で起業してしまう人が結構おられます。 私の経験では、最初はシステム会社も「無料でいいですよ」などと甘い言葉をかけて誘ってきますが

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とあるファイル転送型遠隔画像診断システムの欠点

* だいたい仕事が終わったのに帰れません。 高槻遠隔画像診断センターにしかない遠隔画像診断システムでファイル転送型のものがあります。 先ほど一つの症例をつけて確定し、書き忘れたことを思い出し

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LG 23型ワイド IPSパネル/ホワイトLED BLU採用液晶ディスプレイ (4)

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Flex View は Linux で使えない

* 以前こいつの悪口をさんざん書きましたが、今日も書いてしまいます。 こいつ(= Flex View) も Citrix を使ったクラウド型の遠隔画像診断システムですが、本日初めて Linux

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医知悟は Linux では使えない

* 高槻でいつも読影に使っているサブマシン(Windows7 マシン;Vostro)が先週金曜日に壊れました。 Windows のインストールディスクが見あたらない。 しょうがない、手持ちの

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遠隔画像診断のビジネスモデル(5)

ということで、ようやく遠隔画像診断サービス会社のビジネスモデルの話になりました。 * 遠隔画像診断サービス会社はだいたい2つの形態があり、 システム部門+マネージメント部門+生産部

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遠隔画像診断のビジネスモデル(4)

それぞれの場合での遠隔画像診断サービス会社の違いを見てみましょう。 * 上段は従来のファイル転送型(非クラウド型)。病院から得た料金と読影医に支払う料金の差額を遠隔画像診断サービス会社が得

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遠隔画像診断のビジネスモデル(3)

ビジネスモデルらしくないので、さらに模式図を補完していきます。 * 上段が従来のファイル転送型(非クラウド型)。中段がクラウド型。そして下段が私の考える未来像。 * 病院の支払う金額と

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遠隔画像診断のビジネスモデル(2)

遠隔画像診断のビジネスモデルの続きです。 * 遠隔画像診断の模式図を変更しました。 上段が従来のファイル転送型(非クラウド型)。 中段がクラウド型。 そして下段が私の考える未来像。

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遠隔画像診断のビジネスモデル

 * 遠隔画像診断の模式図を作ってみました。 上段が従来のファイル転送型(非クラウド型)。 中段がクラウド型。 そして下段が私の考える未来像。 * 下段では現在の遠隔画像診断会社の多く

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イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム 利点(2)

イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム 利点(1)を書きました。 2つめの利点ではなく、補足(その2)です。 * イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システムは Citrix Xen Se

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非クラウド型遠隔画像診断のクラウド化

* 全く違うものだと思っておられる方も多いでしょうが、じつは非クラウド型とクラウド型ってのはそんなに違いがありません。 読影端末上の Windows 上の読影環境も、仮想サーバー上の Wind

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文系の選択プロセス

* 民主党の事業仕分けに如実に見られますが、文系の人たちの選択プロセスには重大な欠点があります。 * 重要度や影響度を数字で考えないところです。 たかが数億円の項目を 20、30 と積み上

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非クラウド型遠隔画像診断を選ぶ理由が知りたい

「もう非クラウド型遠隔画像診断は使いたくない・・・その理由」を前回書きましたが、 ここ数年、新たな遠隔画像診断グループが結構できてきました。 私はみんなイーサイトのクラウド型を利用しているんだろ

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イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム 利点(1)

* イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システムは Citrix Xen Server というサーバー仮想化技術をもちいています。 これはサーバーに仕込まれた Xenハイパーバイザーというソフト

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医知悟 java7 非対応

* 医知悟という遠隔画像診断システムは Java をビューワーとレポーティングシステムとで使っていますが、現在は Java7 には非対応ですので、Java6 の最終バージョンをお使いください。 こ

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イーサイトに似たクラウド型遠隔画像診断システム

* 世の中、物わかりの悪い人や文句ばかり言っている人がいないと、改善されません。 世界は分からず屋がいるので進歩しているのだ。 ということで、一人の分からず屋がここでも吠えています。

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e-site DICOM Passport とは?

e-site DICOM Passport とは? 病院にある CT や MRI などの診断装置や PACS に繋ぐだけで、病院外の読影医が普通のパソコンで読影できてしまう魔法の装置。 詳しく

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久々の非クラウド遠隔画像診断システム

高槻遠隔画像診断センターで新しい仕事が始まりました。 今てんやわんやです。 非クラウドシステムを使った仕事なので、マシンのリプレースに頭を悩ませています。 * クラウドシステムであるイーサイ

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クラウド型遠隔画像診断セミナー

2011.02.28(月曜日)  昨年12月18日大阪で行われたイーサイトヘルスケア社主催のクラウド型遠隔画像診断セミナーでの私の講演のビデオが以下のリンクでご覧になれます。 ◎ 遠隔画像診断

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